何を書くか、どう書くか 知的文章の技術 (PHP文庫)

  • PHP研究所 (1997年1月8日発売)
3.65
  • (5)
  • (4)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784569569710

みんなの感想まとめ

文章を書くことは、自分自身との対話であり、孤独な精神生活の中で自らを見つめ直す行為でもあります。本書は、何を書くか、そしてどう書くかを探求するための道筋を示しており、具体的な読者を意識しながらも、自分...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • #65奈良県立図書情報館ビブリオバトル「10年後にまた読みたい本」で紹介された本です。
    サンジョルディの日にちなんで2部制の内の1部。
    1部は通常のビブリオバトル、2部は奈良県内の書店員さんによるエキシビジョンマッチでした。
    2016.4.16
    https://m.facebook.com/events/1701471486762147?view=permalink&id=1715044465404849

  • 文章を書き始めるまでのネタ作りの点において参考になった。

  • 人生で最後に頼りになるのは自分だけ。突き詰めていけば、人間の精神生活というのは、他から切り離された孤独の世界だけだ。とすれば文章を書くことも、自分自身の楽しみであり、別な意味では自分自身との戦いでもある。だから具体的に誰それが読むとはっきりとわかっている読者と、もう一人自分の中にいる厳しい読者とその間を振り子のように行ったり来たりするとこrに読者がいる、というのがこの文章を誰が読むかの性格な意味になるのではないかと思う。

  • 1.大判ノート
    400字詰め原稿用紙100枚くらいで、50綴りのノート1冊アイデアがいる

    2.確認すること
    ?テーマに興味があるか
    ?どれだけ独自の意見があるか
    ?どれだけ材料があるか

    3.自分の材料棚卸 = 泥縄式勉強法
    知っていることを、全て書く(キーワードだけでいい)
    何も見てはいけない、その後で抜けている所、不明確な所を埋めていく

    4.集めたデーターに自分で質問する
    一人で考えるなら、せいぜい200程度
    複数でも、数百

    5.心得(マーフィーの法則)
    ?何事も、見た目よりちょっと難しい
    ?何事も、最初の予定より時間がかかる

    6.1〜2時間のインタビューで必要な質問は、150〜170、その内重要な質問は10〜12

    7.書ける枚数
    1日原稿用紙5〜10枚が限度だろう

    8.1/10の法則
    書く労力(日数)が1に対して、資料探し、整理が9必要

    9.読み手のリサーチは大事

    10.ライアンのルール
    質問の答えが、60%分かってからインタビューしろ ⇒ それぐらい予備知識
    が大切

    11.とにかく書く
    10〜15分テーマを頭に思い浮かべて、ひたすらノンストップで書く

    12.深呼吸して、筋肉を強く緊張させた後弛緩、できるという自己暗示して書く

    13.意見3割、データ7割が読みやすい

    14.引用は全体の10%

    15.書き出しが大事

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1922生まれ。東京大学文学部卒業。近世文学専攻。成城大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、創価女子短期大学副学長などを歴任。2004年逝去。

「1973年 『考える技術・書く技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板坂元の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×