「自分の考え」整理法―頭を軽快にする実践哲学講座 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569572680

作品紹介・あらすじ

「考える」という行為において、決して見落としてはならない、最も重要なことは何か。それは、「間違わないことこそ大切だ」という心がけである。本書では、これをふまえながら、現代のようなスピード化する時代に、次々と押し寄せてくるさまざまな問題に対して、いかに的確に、素早く対応して行けばよいのか、そのノウハウをわかりやすく開陳する。哲学教授が自ら実践する、思考の技術が満載。

感想・レビュー・書評

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  • 「「自分の考え」整理法」3

    著者 鷲田小彌太
    出版 PHP文庫

    p202より引用
    “類似品=先例はある、
    もしない場合でも、純然たる新奇さなどない、先例を応用できる、
    と考えます。これは、実践思考の模範ですね。”

    哲学者である著者による、
    物の考え方に関するコツをまとめた一冊。
    思考の方法から難問の突破法まで、
    著者の経験をもとに作り出された思考法が紹介されています。

    上記の引用は、
    第三部の難問突破法の中で紹介されている、
    アガサ・クリスティの小説の主人公、
    マープルとポアロの推理法に関する一文。
    現在や将来に、
    自分が直面するであろう問題に対して、
    少しでも有利に事が運ぶように、
    歴史を学ぶ事が重要なようです。
    学生時代の歴史といえば、
    年表を覚えるか昼寝してるかだったので、
    その時のツケが今の私なのだろうなと思うと、
    これからまだまだやる事が多そうです。
    やれる事から一番やさしいところから始めると、
    本書でも書かれているので、
    まずは歴史マンガからになりそうです。

    ーーーーー

  • ※2000.7.購入@古本店
     売却済み

  • 【読みたい】
    鎌田先生の『ラクして成果が上がる理系的仕事術』より。

  • 2011/01/06 21:21:23

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著者プロフィール

1942年、札幌市生まれ札幌大学教授『大学教授になる方法』『大学教授になる方法・実践編』『日本資本主義の生命力』『クロネコBOOK倶楽部』『書解・現代マルクス主義』『大学<自由化>の時代へ』『大学は変わります』『現代知識人の作法』(ともに青弓社)、『増補・吉本隆明論』『知的生活を楽しむ小論文作法』『昭和史思想全史』(ともに三一書房)ほか多数

「年 『クロネコBOOK倶楽部』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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