- Amazon.co.jp ・本 (433ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569573502
感想・レビュー・書評
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新津きよみ先生→ロリコンへの憎悪は輪廻する(確信)
矢島誠先生→サイコパス夫でお前が犯人かーい
西谷史先生→ハートフル残酷物語
樋口明雄先生→主人公が再起不能(not死)になるオチ珍しいよな
水木しげる先生→やっぱり先生の妖怪は怖い・・・めっっちゃキュートなのと怖いの・・
藤水名子先生→先生が中国ネタじゃない・・・だと・・・
高瀬美恵先生→中2としてはめっちゃ好みだった・・・
加門七海先生→そこはかとないホモと近親相姦で嫌いなわけがない
霜島ケイ先生→霜島先生にしては・・・??なオチだったな
秋月達郎先生→この童謡元ネタが一番おおー!?ってなったな・・・展開もすごい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わらべ唄を題材にした短編集。すっと背筋が寒くなるような作品で、夏に読みたかったかも?
ホラーであることを前提にしてもスッキリしない作品や、先が読めてしまう作品もあったが、「たこ凧あがれ」「通りゃんせ」は面白かった。 -
テーマが「わらべ唄」であるせいか、あまり目新しい感じの作品はなかった。でもこういう雰囲気の短編は結構読みやすくて好き。
「籠女」が気になります。 -
わらべうたのアンソロジーだけど出来不出来の差が大きいなあ。一番よかったのは霧島ケイの「とうりゃんせ」だな。これだけ★4だ。