ねむいねむいねずみ 【4歳 5歳からの絵本】 (PHPおはなしプレゼント)
- PHP研究所 (1992年1月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569585970
作品紹介・あらすじ
1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで…。
感想・レビュー・書評
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私がずっと持っていた絵本です。
ボロボロで所々シミまでついていますが、娘も楽しそうに聞いてくれます。
私の思い出を娘と共有できているようで、とても嬉しいです。
娘が産まれてから、この絵本の続編が沢山出ていることを知りました。
それも読んでみようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ねずみの表情がとてもいい!眠くてやる気のない半目顔とか、おおあくびした時のおっきなお口とか。絵に不思議な躍動感があって引き込まれます。漫画っぽい絵と単純なお話で入り込みやすく、子どもに人気なのもうなずける。推奨は4、5歳からとあるけど、繰り返しのお話に慣れた3歳くらいからでもよさそう。
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読み聞かせ用。ねむいねむいねずみ。たびの途中で、おばけやしきに。ふしぎなことが起きるけれど、ねむたくてしかたない。
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リサイクルで購入。
ひたすらねむいねずみくんのおはなし。
これ、人形劇とかにしたら面白そうだなって
思った。
1979年って…ロングセラーなんですね。
3年生に読み聞かせ。 -
なんだか気持ち悪い絵本笑。
お化け屋敷なの?寝ぼけているの?よく分からないまま終わってすっきりしない。でも、そこがいいところかなぁ。 -
幼少期よく読んだねむいねむいねずみシリーズをこどもにも。文章量はやや多めだが割と好きそう。シリーズ読みしたいらしいので読んでいく。
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おばけやしきだったけど、あんまりこわくなかったね。
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おはなし
1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで…。
3歳ぐらいから読めるシンプルな絵本だけど、小1に読んだらとても喜んでいた。周りで奇妙な事が起きているのにねずみはあまり動じない、そしてついには眠ってしまう・・。そんなマイペースなねむいねむいねずみに、子どもたちは笑顔。 -
ねずみかわいい