10ぴきのかえる (PHPこころのえほん 3)

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 306
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569585994

作品紹介・あらすじ

ロングセラー「10ぴきのかえる」シリーズ第1弾!

 困難に負けない勇気と希望、仲間と協力することの大切さを教えてくれる、読み聞かせにぴったりの1冊。

 

  いたずらぼうずに捕まって四角いコンクリートの池に入れられた10ぴきのおたまじゃくしが、とうとう10ぴきのかえるになりました。やっと自由に動けるようになった10ぴきのかえるは、生まれ故郷のひょうたんぬまに帰ることにしましたが、初めて水の外に出たので、ひょうたんぬまの場所がわかりません……。

 かたつむりさんやちょうちょうさんに道を聞いて、ぴょん、ぴょん、ぴょん! ぴょん、ぴょん、ぴょん! やっとの思いで、小川の岸につくと、はしゃぎがえるがほっとして、流れに飛び込みました。すると、そこには、大きなはさみのざりがにが……!?

感想・レビュー・書評

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  • 子どもにとても人気でした。
    途中、おたまじゃくしからカエルになる過程の絵があったので、「おたまじゃくし」の歌を歌いながら。

    10ぴきのそれぞれのカエルの表情や、
    それぞれの細かなやりとりが絵の中にぎっしり詰まっていて、とても素敵な絵本だなぁ、と。

  • 私は、絵本を読んでるとつい絵はチラ見になってる時があります。じっくり絵をみると10匹の表情がみんな違くて可愛いです。
    絵だけでもストーリーが終えて分かりやすくて、楽しいです。

  • 10ぴき(「じっぴき」って読むのね)のカエルのドキドキはらはらの大冒険のお話。おたまじゃくしから、カエルになっていよいよひょうたん沼へ帰れる‼

    しょげっカエル、みたいな言葉遊び、10までの数、さりげなく、どじょうとの会話中のコントラストから、水中でも陸でも大丈夫な両生類の特徴もわかったり等々、知識を広げていくきっかけがたっぷり盛り込まれた絵本なのかも。

    PHPって絵本も出版しているんですね。意外。

  • 10匹のおたまじゃくしが男の子に捕まって人工の池に住んでいた。
    その池に住んでいるどじょうは自分は大きいのでもうここから出ることは出来ない、でも君たちならかえるになってから帰ることが出来るだろうと言う。
    遂におたまじゃくしたちはかえるに成長した。
    みんなで草むらを抜け、ザリガニのいる川は泳いで渡れないので靴の舟に乗って抜け、見事とんぼ池へ帰る。
    とんぼ池に住むかえるたちが、10ぴきのかえるの帰還を祝って歌ってくれるのだった。

    シリーズものの1冊目。
    「ひっくりかえる」、「しょげかえる」、「はしゃぎかえる」、といった「○○かえる」という言葉遊びが見られる。

    靴の舟で川を渡る発想は面白い。
    重みで沈まないのかな。

  • これが10ぴきかえるの誕生なんだね

    おたまじゃくしがかえるになったんだね

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00334701

    ロングセラー「10ぴきのかえる」シリーズ第1弾!

     困難に負けない勇気と希望、仲間と協力することの大切さを教えてくれる、読み聞かせにぴったりの1冊。

      いたずらぼうずに捕まって四角いコンクリートの池に入れられた10ぴきのおたまじゃくしが、とうとう10ぴきのかえるになりました。やっと自由に動けるようになった10ぴきのかえるは、生まれ故郷のひょうたんぬまに帰ることにしましたが、初めて水の外に出たので、ひょうたんぬまの場所がわかりません……。

     かたつむりさんやちょうちょうさんに道を聞いて、ぴょん、ぴょん、ぴょん! ぴょん、ぴょん、ぴょん! やっとの思いで、小川の岸につくと、はしゃぎがえるがほっとして、流れに飛び込みました。すると、そこには、大きなはさみのざりがにが……!?(出版社HPより)

  • 10ぴきのかえるシリーズの最初の話。シリーズの他の絵本は何個か読んだことがあったけど、こちらは初めてで、ひょうたんぬまに行ったいきさつなどが分かって良かったです。絵柄も親しみやすいと思います。

  • 2歳6ヶ月の息子へ読み聞かせ

    この10ぴきのかえるシリーズにはまってる息子
    言葉のリズムがよいのか
    読み手も読みやすくて
    読んでるこっちも楽しい

  • かえる。

  • 3:6 カエルの表情が豊かで、このカエルはなんて言ってるのー?と気になる様子

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著者プロフィール

主な作品に、詩集『山が近い日』(理論社)、『チャコのアルバム』(草炎社)、『ひつじのななちゃん』(フレーベル館)、「10ぴきのかえる」シリーズ(PHP研究所)、「ころわん」シリーズ(ひさかたチャイルド)などがある。

「2019年 『しろいしろいころわん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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