ねむいねむいねずみはおなかがすいた (わたしのえほん 1)

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 308
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569586274

作品紹介・あらすじ

おなかのすいたねずみが旅をしていました。森の中にはいって食べ物を探しますが、なかなか手にはいりません。奇想天外なストーリーの中にユーモアがただよう傑作絵本。

感想・レビュー・書評

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  • おばけがでてくるところは少し怖いみたい。

  • ねむいねずみ。

  • セイタカジャンボダケを食べたネズミ

    いつものようにシュールな笑いで、読者を喜ばせてくれる

    佐々木マキ先生の良い作品!!

  • 読み聞かせ用。ねむいねむいねずみは、森の中で食べものを探す。やっと見つけたきのこを食べると...

  • 5:1

  • 3年生読み聞かせ
    4分

  • 夢なのか、現実なのか。ねむすぎてネズミ自身も分かってない気がする。そこら辺を追求しないのが絵本。(2歳10か月)

  • 4〜5歳。
    5歳の娘の選書。私には何が面白いのかわからない。

  • かわいい。

  • ねむいねむいねずみはおなかがすいて森で食べ物を探すんだけどなかなか見つからなくて
    やっと見つけたキノコをたべたら体がぐんぐん大きくなってしまった!
    最後はやっぱり眠りたいねむいねむいねずみ

    キノコ図鑑持ち歩いててカワイー

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著者プロフィール

1946年兵庫県神戸市生まれ。マンガ家、絵本作家、イラストレーター。1966年「ガロ」「朝日ジャーナル」を中心に自由で実験的なマンガを立て続けに発表。1973年、福音館書店より『やっぱりおおかみ』を刊行。「こどものとも」などで独創的な絵本を多数発表する。マンガ作品集に『佐々木マキ作品集』『ピクルス街異聞』『佐々木マキのナンセンサス世界』『うみべのまち』。絵本に『やっぱりおおかみ』『ねむいねむいねずみ』『ぶたのたね』『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』『おばけのばむけ』ほか多数。エッセイ集に『ノー・シューズ』がある。京都市在住。

「2016年 『村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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