やさいのパーティーおおさわぎ 【3歳 4歳からの絵本】 (わたしのえほん)

著者 : さくらともこ

• PHP研究所 (1992年1月6日発売)

作品紹介・あらすじ

やさいばたけのやさいのくにでは、キャベツ王子とトマト姫を中心に、楽しいパーティーが開かれます。お城には、ゆかいなやさいたちがたくさん集まってきました……。

感想・レビュー・書評

[ユラさんの感想 · 2017年11月7日]

いろんな野菜たちが登場してくる絵本。
とてもリズミカルな文章なので楽しく読みきかせできました。

むかしの「サラダの国のトマト姫」というゲームを思い出しました。
トマトがお姫さまなのは定番なのかしら（笑）。

[あつまれ青葉っ子！の親子が読んだ絵本棚さんの感想 · 2007年3月9日]

リズミカルなストーリーで、楽しい内容です。
ひらがなが読めるようになった初めの頃に、子供が一人で得意げに
読んで聞かせてくれました。
子供から読み聞かせしてもらうのも楽しく、また嬉しいものですね。

[unknownさんの感想 · 2020年11月29日]

野菜の国のキャベツ王子とトマト姫
みんなで愉快に遊びたいと、人参大臣に相談すると畑の野菜たちをパーティーに招待することに
レタス、パセリ、レモン、魔法使いのマヨネーズもやってきてみんなサラダに

[riomaoさんの感想 · 2020年2月25日]

4歳娘の感想
やさいのパーティーのシーンがが可愛かった。
キャベツ王子が前に出ている所がカッコ良かった？