乱世光芒―小説・石田三成

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (518ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569600031

感想・レビュー・書評

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  • 大河ドラマの黒田官兵衛に登場する石田三成では、とても関ケ原において徳川家康に対抗することは出来なかったと思えた方に、お勧めの一冊です。本書に登場する三成は爽やかで、己を知る人です。戦の才能がない為、所領の半分を割いて島左近を召し抱えるのは有名な逸話ですが、中々出来ることでは有りません。やはり敗軍の将の評価は勝者により貶められ、実像とはかけ離れていると思えます。義経、正成、光秀、三成…。もし戦国の世に生まれたら三成の家来か良民に成りたいと思える作品です。
                        

  • ★3.5

  • 結末は分かっていても読むのを止められない一作

  • 殿がとても可愛い。左近がとてもかっこいい。さちと三郎左って誰やねんと思うけど。舞も蒲生も素敵。
    左近が殿のことを光だと云うところで転げ回ったけど!なんて良い佐和山!!!
    読んで良かったです!佐和山堪らん!!

  • この三成はそんなに敵を作らないんじゃないかと。笑
    あまりにも三成がヒロインすぎてびっくりした一冊でした。

  • このような人ならば皆から嫌われないであろうという、笑顔が素敵な石田三成の小説。

  • 探してます。……まだ見つからないこともないと思うのだけど…。

  • 石田光成。きらっきら。さわやか。
    でも浮気で妻発狂。
    放っておけない本能くすぐられてついてくる人間多々。
    もとは仲がよかった清正・正則との対立も筋が通ってるようには見えるけどマイルド。
    正則がツンデレ。
    後半の石田の行動がいまいち明確な理由の描写がなくお察しください的な文面で書かれていて「?」となった。関ヶ原も薄味。な割りに朝鮮征伐はそれなり(あそこは石田の話としてはいらない)
    三郎左はやりすぎ。

  • 人当たりの良い三成さん。長浜っ子佐吉で良い。

  • 三成を始め登場人物みんな格好いい小説。兵庫と郷舎の最後の会話もクラッとしましたん。

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著者プロフィール

作家

「2021年 『北条義時 「武士の世」を創った男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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