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- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569604275
感想・レビュー・書評
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読みはじめはなんだかファンタジーっぽいなと思った。
話の展開のしたかには少々戸惑いつつ、おもしろく読んではいた。
やっと三成に仕えはじめたあたりから、だんだんしっくりこなくなりだした。
左近にとって本当に三成が良き主であったことがまったく見出せなかった
そのあたり、もっと書き込んでもあればわかったのかもしれないが。
言葉足らずな感がした。
背景はよかったんだけど。
嶋津義弘の真田幸村で、島左近が大阪の陣で戦ってるのを先に読んでいたっていうのもあるのかもな。詳細をみるコメント0件をすべて表示