大人になってから読むマザー・グース

  • PHP研究所
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569605265

作品紹介・あらすじ

「ロンドン橋」「メリーさんの羊」「きらきら星」など、代表唄の数々を紹介しながら、アメリカ人の心象風景を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • マザーグースの歌詞は不思議というかナンセンスなものも多いので、そういったものの解説が読めるかと思い購入。

    が、内容としては、英語圏の人々にとって、いかにマザーグースが子どもから大人まで生活のあちこちに染み付いているか、そうなった経緯や重要性についてが主だった。

    思っていたのとは違ったが、マザーグースとわらべ歌の比較、英語圏と日本での韻の捉え方や重視具合の違いなどが解説されており、今まで考えた事がない視点だったので面白かった。

  • 小さいときに見たイラスト付の童話と解説とかを期待していたが、そういうのではなかった(・.・;)

    ただ新聞報道でもハンプティダンプティが文字られるっていう話は、グリム童話がいかに日常生活に根付いてるかを物語ってると感じた。
    絵本みてからもっかい読んだら面白さがわかるかな?

  • どのような場面でマザーグースが歌われているかわかる。
    英語圏の人の体験談、アンケートが楽しい。2009/11/7 図書館

  • マザーグースが欧米でどのように受け入れら、どれれだけ愛されているかがよくわかる一冊です。

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著者プロフィール

加藤恭子(かとう・きょうこ)
1929年、東京生まれ。早稲田大学大学院仏文科博士課程満期退学。ワシントン大学研究助手、1965-72年、マサチューセッツ大学特別研究員。1973年より上智大学講師を経て、1995年同大学コミュニティ・カレッジ講師。地域社会研究所理事を経て、現在第一生命財団顧問。なお、現在も「ノンフィクションの書き方」講座の講師を22年にわたり続けている。
専攻は、フランス中世文学。

「2017年 『歳のことなど忘れなさい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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