通貨の興亡―ドル時代の終焉 (PHP新書)

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  • PHP研究所
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569606736

感想・レビュー・書評

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  • 10年前に発売された本なので、後半のユーロの位置付けや日本の立場についての記述は参考とはならなかったが、前半の基軸通貨の歴史や米国の通貨・経済政策の変遷については、たいへん勉強となった。ただ、経済の素人の私にとっては、理解の難しい箇所があった。

  • 通貨の観点から長期的な経済の動向を概観できる。2000年頃の経済状況をベースに書かれているので、現在(2010年)の状況とは合わない部分もあるが、物事を考える上での視野は広がった。ただ、通貨に視点が偏っているため、経済に大きな影響を与えている政治に関する論点が少ないのはちょっと気になる。

  • 4569606733  237p 1999・10・4 1版1刷

  • DBS国際経済学の授業で使用。

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著者プロフィール

高橋 乗宣(タカハシ ジョウセン)
崇徳学園理事長
1940(昭和15)年広島県生まれ。1970年東京教育大学(現筑波大学)大学院博士課程修了。大学講師を経て、1973年三菱総合研究所に入社。主席研究員、研究理事、顧問、明海大学教授、相愛大学学長を経て、現在は母校の理事長を務める傍らコラム等を執筆。主な著訳書に『通貨の興亡』(PHP新書)、『デフレの恐怖』『世界恐慌の襲来』『2015年日本経済 景気大失速の年になる!』(以上、東洋経済新報社)などがある。

「2015年 『2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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