コーチング・マジック

著者 : 平本相武

• PHP研究所 (2005年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[anko00さんの感想 · 2021年2月27日]

手元に置いておきたい本

[たかなさんの感想 · 2017年6月25日]

今求めていたのはこれだー！
って感じだった。

ずっと鞄に入れておきたいレベル。
自分でストラクチャーシートに落とし込んで使えるようにしよう。

最後の体験シートはコピーしたらやってみよう。

[nikatomaさんの感想 · 2011年11月8日]

最後のライフレベルのコーチングがすごい。

「自分らしさ」がはっきりして
生き方が強くなる。

自分は何を大事にしているのかのイメージが
クリアになる。

巻末チェックシート付き。

[Ｆｕｕ＠さえさんの感想 · 2008年1月1日]

ビジネス面で関わる人たちと良好で、かつ業績も伸ばすコーチング本。 平本流コーチングならではの相手のテーマに沿った関わり方も具体的に紹介されています。部下と上司、どちらの立場の方でも日常のコミュニケーションでのヒントやアイディアが書かれており、壁に突破口を開くような一冊です。

[あやこさんさんの感想 · 2007年11月5日]

コーチングを学び始めたころに読みました。スキルときちんと学んでいる人だと面白いかもしれません。

セッションのための本。

[ASTROIDさんの感想 · 2007年4月28日]

※ 未読です。

[kosukeyさんの感想 · 2007年2月8日]

05年10月

[PAOさんの感想 · 2006年5月19日]

会社で上司、部下の関係でのコーチングには３つの段階がある、という視点からコーチングを組み立てる本です。
私がコーチングフローやコーチング戦略について悩んでいた時にコーチに薦められて読みました。
戦略的にコーチングを使いたい人は特におすすめ！ぜひどうぞ