真田幸村 伝説になった英雄の実像 (PHP新書)

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569643267

作品紹介・あらすじ

家康を散々に苦しめ、「日本一の兵」と称えられた真田幸村。その獅子奮迅の活躍は『真田三代記』などの伝説となる。今なお絶大な人気を誇る英雄の実像とはいかなるものか。気鋭の歴史家が丹念に史料を検証し、その魅力を炙り出す。強者の覇権争いに翻弄されつつも、幸村は父・昌幸ゆずりの知略を駆使し、豊臣家のために立ち上がる。圧倒的に不利な大坂の陣で発揮された「幸村マジック」。覇者・家康を震え上がらせた秘策とは!?武士として義を貫く姿に、ファンならずとも興奮と感動を覚える渾身の歴史ロマン。

感想・レビュー・書評

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  • 真田幸村のことがよく分かりました

  • 組織において、上が機能していない時に実際、現場で指揮する者の難しさを感じた。

  • 文字通り、真田幸村の実像に迫った一冊。

    今まで知ることのなかった真田幸村の実像について知ることができた。

  • 大体の流れを知るには良い資料です

  • [ 内容 ]
    家康を散々に苦しめ、「日本一の兵」と称えられた真田幸村。
    その獅子奮迅の活躍は『真田三代記』などの伝説となる。
    今なお絶大な人気を誇る英雄の実像とはいかなるものか。
    気鋭の歴史家が丹念に史料を検証し、その魅力を炙り出す。
    強者の覇権争いに翻弄されつつも、幸村は父・昌幸ゆずりの知略を駆使し、豊臣家のために立ち上がる。
    圧倒的に不利な大坂の陣で発揮された「幸村マジック」。
    覇者・家康を震え上がらせた秘策とは!?
    武士として義を貫く姿に、ファンならずとも興奮と感動を覚える渾身の歴史ロマン。

    [ 目次 ]
    第1章 信州の六文銭(幸村誕生―祖父・父は武田二十四将;柔和な性格―「国郡を支配する本当の侍」 ほか)
    第2章 関ヶ原と九度山配流(家康の野望―婚姻政策、三成襲撃、大坂入城…;三成の謀略―上杉軍との家康挟撃作戦 ほか)
    第3章 決戦・大坂の陣(九度山村脱出―村人の監視をどうやってかわしたか;大坂入城―名刀を帯びた山伏 ほか)
    終章 幸村伝説(日本一の兵―敵味方から贈られた大賛辞;幸村伝説―語り継がれる「正義のヒーロー」物語)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 泣きそうになった良作。
    幸村入門ですな。
    表紙がまた彼にピッタリ!
    嘲笑がすごい。

  • 幸村の生涯だけではなく、関ヶ原~夏の陣までの彼の奔走、周囲の面々の動きや思惑なども細かく書かれていて、当時の全体の動きがよくわかる。家康のあざといまでの巧妙なネットワーク作り、対する大阪勢の脆さ、愚鈍さの対比が切ない。幸村の実直で清々しい人柄が悲しいくらいに美しい。

  • 真田、脱初心者向け?

  • 幸村入門書として読書。とてもわかり易く、真田幸村のポイントをザザッと押さえた感じでしょうか?読後にもっと幸村が知りたくなりました。

  • 昔に読んだ本なので詳細は覚えておりませんが、幸村の生まれ年についての考察がとても面白いです。
    確かに言われてみるとそうだよな、と納得。
    一読の価値有りです。

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著者プロフィール

幕末や戦国時代を中心に歴史本を出版する歴史作家。大河ドラマ、時代劇や映画の時代考証も多数手がける。著書には『世界一よくわかる幕末維新』『世界一よくわかる新選組』(ともに祥伝社)などがある。

「2021年 『最新科学で探る日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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