- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569645261
感想・レビュー・書評
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大学生向けに書かれた本ですが、社会人10年以上の私でも得るものがありました。ちょうど仕事で限界に挑戦した時に読んだので、「誰にでも無限の可能性があって、それに挑戦するかしないかはすべてが本人しだい~」というエピソードに励まされました。
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仕事に求めるものは、安定かやりがいかを考えて見るため再読
安定&やりがいの両方が理想的なことは言うまでもなく、友だちに相談しても、ハローワークに相談しても、家族に相談しても、ヒントはもらえても、考えて、選択して、行動するのは「自分」
仕事を選ぶとき、私たちはつい、労働条件に走ってしまいます
しかし、「自分が貢献する仕事をつくり出す力」
何かトラブル等のとき、起業家精神のある人は「自分の力で何とかできる」と信じて、提案&行動し、周りに良い変化をもたらすもの
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ここは新人だけでなく、ベテランにも求められる姿勢…
漫然とサラリーマンをしてきた私にピシッとinspireしてくれた本
シゴトのバイブル入門編というタイトルですが、今後も仕事に疲れたら、何度でも読み返したいな〜 -
仕事の基本的なことが書かれています。
好きを仕事に、よりも、仕事を好きに、という考え方はとてもいい。 -
逗子図書館
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佐々木かをりさんすごい!
視野が広がりますね。 -
モチベーション高まる!
これから仕事に悩んだり迷ったりする度に、読み返したい本。 -
○何が起きても、自分なら解決できると感じて、挑戦する気持ちを持てることが「楽しい」という感情(21p)
○自分から正社員だとか、契約だとか言わなくても、成果を上げれば相手は欲しがってくれる(124p)
○学ぶ力とは、まずは観察する力です。観察し、吸収し、即時実践。この繰り返しができる人が成長する。そしてリーダーとなっていきます。(146p) -
あらためて、まず行動すること、思ったことが実現するならプラスの暗示をかけることの重要性を確認した。
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仕事をしていない時間に見たり体験したりしたことも、すべて仕事に役立つんだと分かりました。
そのためには、目的意識が必要だと気付きました。仕事に生かそうと思わないと、ただだらだらと過ごすだけになってしまいそうなので。。
面白いところや、自分なりに改良できる点を探すというのは、アルバイトのときにやった経験があるので、納得できました。
大変ポジティブになれる本です。
ただ、出されている例に著者の経験談が多く、それ以外の根拠が薄いため、受け入れにくく感じてしまった点もありました。 -
ポジティブな本です