自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569646701

感想・レビュー・書評

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  • ”メッセージ・メール「風の便り」の名作集。”

  • 「自分であり続けるために」とは、「なんと軟弱な」と思いたくなるような題名である。しかし、さすが、田坂さん。見開き2ページで、ひとつの話題や、偉人たちの言葉に触れながら、その最後で、読者にいつもの調べで語りかけてくる。そのどれもが珠玉の一章、人類の英知、不変の法則といいたくなるような文章である。何話か掻い摘んで紹介したいが、私の稚拙なサマライズにより、完結品としての彼の文書を汚したくないので涙を飲んで、載せないことにする。人生について悩み深い人、悩み浅い人、どんな人にも百読をお勧めする。

  • 「風の便り」のアンソロジー。
    節目で幾度も目を通すことになると思う。

    今回、特に響いたのは下記タイトル。

    ・創造性という過ち
    ・制約の中の自己表現
    ・「完璧主義者」の本当の才能
    ・嫌悪感の正体
    ・「意欲」の新たな定義
    ・ノブリス・オブリージュの進化
    ・上手な転び方
    ・静寂を待つ
    ・不動心の本当の意味
    ・死を前にした「受容」
    ・遠い彼方からの声

    この旅を、生きて参ります。

  • "田坂さんのエッセー集。心に残ったものをメモしておく。
    二人の石切職人の話。
    人生の成功の定義。"

  • 迷いがある時に読みたい。

    各2ページ見開きで、一つの格言/思想について簡潔に書かれているので読み易い。

  • 「風の便り」も受信していたけれど、その中でもとくに胸に響いたものがぎゅっと詰まった一冊。久しぶりに読み直してみたら、今の自分にビビっとくるものがいろいろあった。

  • いい話がたくさんあった。
    すぐ入ってくるような話はすぐ出ていくから気をつけないと。

  • 心に響く名言の数々。

  • 田坂氏によるメルマガ「風の便り」の中から選りすぐり。
    本書タイトルの「自分であり続けるために‐流されず、いまを生き切る50のメッセージ」と内容が必ずしもマッチする訳ではない。

    けど何か人生に迷いが生まれた時に読みたい一冊。
    田坂さんやっぱいい。

  • 心が病んでいたので、田坂さんの本を初めて読んでみました。


    量も少なく、心にぐっとくるフレーズも3つほどあったのでそれなりに面白かった

    特にマルティン・ルターの
    『もし明日、世界が終ろうとも、私はリンゴの木を植える』

    これは世界がどうあるかべきではなく、自分自身がどうあるべきか?表したものですごく魅力的でした。

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著者プロフィール

1951年生まれ。74年東京大学卒業。81年同大学院修了。工学博士(原子力工学)。民間企業を経て、87年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。90年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院の教授に就任。社会起業家論を開講。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立、代表に就任。05年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。08年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Agenda Councilのメンバーに就任。10年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。11年東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。13年「21世紀の変革リーダー」への成長をめざす場「田坂塾」を開塾。現在、全国から5600人を超える経営者やリーダーが集まっている。著書は90冊余。

「2020年 『直観を磨く 深く考える七つの技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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