日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569648446

感想・レビュー・書評

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  • 日本の近代史の勉強 その?

  • 戦場に散った兵士の多くは真面目で優秀なヤツばかりだった。生き残った者たちはそのことを一生悔いていまも生きている。だからモーレツに日本は経済復興を遂げた。まるでその後ろめたさから逃げるようにして。これはひとつの事実で側面であるような気がする。戦争のことは二度と思い出したくない。そう言って会話を避ける老人たちの中には単に戦争の悲惨さを避けているのではなく生きている自分にずっと罪を感じている。これは本人たちにしかわからないことであって日本人として知っておくべきこと。

  • 高校を卒業する時に、校長閣下がお薦めになったご本。安倍首相のブレーンの書いたこの本の中身は、僕にとって危険極まりないものとしか思えなかった。それに文明の分け方とかはハンティントンぽくて拙劣ではないか?

  • 戦後の自虐史観にどっぷり染まった方々は
    この本を見なさい。
    この本の揚げ足をとる人は「もうその時点で」戦後の自虐史観そのままの反応をしていると思ってよろしいです。
    あなたはどう反応するでしょうか?

  • これもひとつの考え方として、受けとめる必要あり。全面的に信じてしまうと、それは宗教みたいなものになってしまいます。

  • 知らないことが多くて新鮮なのだが、確信となる証拠(史料・資料)が掲載されていないのが残念でならない。

    読んで損は無い一冊ではある。

  • こういう類の本を読むのは久しぶりで
    最初はなかなか読み進められなかったのだけれど
    途中からぐいぐいひっぱられた。

    文体もわりと砕けた感じで、読みやすい。

    少し右よりな気もして、
    警戒感を抱かせたりはするものの
    なかなか面白かった。

  • 考えさせられる内容でした。
    日本人とは本来こうであったということを、教えられた感じです。
    もちろん、この本が全てとは言わないけど、大東亜戦争での日本人の姿に対しての考え方が変わりそうです。良い方向に。

    しかし…やはりこういう本を読むとつくづく思いますが、ロシアは怖いです……

  • 安倍元首相のブレーンとされる中西氏の著書。超右翼(笑)
    内容は非常に偏っているが、国民の今までの価値観を根本から変えようとする強い意志が感じられるし、安倍元首相の政策の礎となっていたものも理解できたと思う。

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著者プロフィール

中西 輝政(なかにし・てるまさ)昭和22(1947)年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。ケンブリッジ大学大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学大学院教授。平成24(2012)年に退官し、京都大学名誉教授。専門は国際政治学、国際関係史、文明史。平成2(1990)年、石橋湛山賞受賞。平成9(1997)年、『大英帝国衰亡史』(PHP研究所)で第51回毎日出版文化賞・第6回山本七平賞を受賞。平成14(2002)年、正論大賞受賞。近著に『アメリカ帝国衰亡論・序説』(幻冬舎)、『国民の文明史』『日本人として知っておきたい「世界激変」の行方』『日本人として知っておきたい外交の授業』『新装版 大英帝国衰亡史』(以上、PHP研究所)、『チャーチル名言録』(扶桑社)などがある。

「2018年 『日本人として知っておきたい世界史の教訓』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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