目からウロコの脳科学―心と脳はここまで分かった!

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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569648613

作品紹介・あらすじ

本書は、脳科学の最先端のさまざまなトピックを、基礎的知見から量子脳理論まで、わかりやすく解説した貴重な試みである。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて知る事も多く、驚くとともに、わかりやすい文章で書かれている。

  • 脳が何を行っているのか?
    現代科学で解明できている内容が、とても分かりやすく解説されていて、興味深かったです。
    ここで興味を持った部分について、より専門的な本にステップアップしてゆくのに最適な入門書です。

  • まぁ、脳科学だね。
    知識って感じで、何かに役立てる用途ではない本。

    元々が、脳トレがブームになってるけど、
    脳のことをホントに知ってるの?っていう疑問から始まったような感じなので、
    最新の知識をより集めた感じだ。

  • 網羅的に書かれている。
    脳科学の大枠をつかみたい人には良いだろう。

  • 昨今の脳科学ブームや脳トレブーム的な本ではない。
    純粋な自然科学による、現在の脳の役割や機能がどこまで解明され、どんな発展課題を抱えているか・・・家庭の医学ならぬ、家庭の脳科学というポジションを目指した、本である。

    見開き2ページで、軽快に現在の脳科学を知ることができる。

    特に私は心身二元論に対して脳科学がどんな切り口を見せてくれるのかが以前から気になっていた。心、感情は脳が作り出している。それが介護という人と人が触れ合う自分の職業でどんな突破口を示してくれるのか。。。

    脳科学の入門書としては良書だと思う。

  • ホント、題名の如く「目からウロコ」の本です。
    各項目が2ページに簡素にでも解りやすくまとめられています。
    目次を見るだけでも面白いかも。

    私が興味深かったのは「脳と障害」の章
    脳の様々な箇所に障害を持った患者さんの不思議。
    例えばバイリンガルの方が脳の言葉を担当する箇所を損傷してしまうと今週は日本語だけしか話せず、翌週はドイツ語しか話せずとなってしまう「失語症」もあるらしい。

    それと左利きの私が気になったのは以下の内容。

    人類が右利きが多いのは言語を司る左脳が優位だかららしい。
    右脳は体の左半分を動かし、左脳は右半分を動かす。
    そしてて右脳と左脳では左脳の方が優位なので右手をよく使うようになると。

    私は左利きだからもしかしたら右脳に言語機能が備わっているのだろうか?

    また、脳細胞は毎日約10万個減ってゆくが脳を使えば使うほどシナプスが増えて脳は成長するらしい。まだまだ成長してやるぜ!と思った私でありました。

  • 分かりやすくて読みやすい。
    すんなり頭に入ります。

    2007年11月

  • 最新の脳科学における理論・仮説を分りやすく紹介している。
    幅広い分野を網羅しているので、脳科学の導入にお勧めである。
    また、脳科学だけでなく、認知科学や心理学にも通じる考え方が満載である。
    トピックごとに分野が分かれているので、どこから読んでもいいし、それぞれのページにリンクにしたWeb的なつくりなのも評価できる。

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