ツインソウル: 死にゆく私が体験した奇跡

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569648866

感想・レビュー・書評

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  • 死後の世界と現世の関係を、自身の体験をベースに伝えている本。結構、腑に落ちる点が多く、私としてはこの内容が真実であってほしいと願っている。

  • 脳出血で「三途の川を渡りかけた」著者が体験したというか、知った宇宙の謎は、

    生きていく上でこんなに参考になるものはありません。成功とは、仕事とは、ツインソウルとは? 死ぬ前にぜひ、一刻も早く読んでおいたほうがトクです。CDのトークや歌も最高です。

  • 売却済み

  • なんとなくいろんなことが心に引っかかりながら、でも日常に流され、やる気まで流されてしまうような日々。この本を読んで、改めて人間の生きる意味とは何か、考えさせられた。

    充分に愛したか
    充分に学んだか
    充分に使命を果たしたか

    臨死体験をした著者(この筋では有名な方だと初めて知った)が光に問われたのはこの3つだという。


    この本を読んだ後、ちょうどテレビで武井壮の話を聞いた。
    彼は複雑な家庭環境の中、ずっと特待生として学費を払わずに大学まで出た。彼を変えたのは、中学の教師が「必ず君の人生の助けになる」と渡してくれたソクラテスの書だった。
    「良い評判を得る方法は、自分自身が望む姿になることだ」この金言に出会い、衝撃を受け、その言葉に沿って生きてきたという。

    話はそれたが、本の中でも自分自身を高めることが大事だとの言葉がある。
    本、テレビなどから連続して同じ言葉を受け取った。

    自分自身を振り返り、私への言葉だと受け止めた。

  • 図書館で借りた。世の中の仕組みが(宇宙全体)が見えるような気がした。とても良かったです。

  • 知人の薦めで読んでみた本。
    共感するところも多く参考になった。
    ピュアに「信じる」ことをしたいときにこういう本を読むと魂が浄化されるような感じがする。

  • 残留思念のお話に、深く納得!人の人生の課題について広い目でとらえ、向き合うきっかけになるのでは。

  • 飯田先生の本には、一時期、とてもお世話になりました。その中では、この内容が、一番好きです。

  • 飯田先生の著書を久しぶりに読みました。

    よくぞ世に出してくれました、な本です。

  • 「充分に学んだか、充分に愛したか、充分に使命を果たしたか。」
    読み終えたあとも、光の言葉を反芻しています。

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著者プロフィール

作家、スピリチュアル・カウンセラー、コンサルタント

「2015年 『愛に悩んだ時どう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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