- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569655185
感想・レビュー・書評
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再読です。土屋先生の本は読むと肩の力が抜けるので、すごく好きです。この対談本に関して言えば、たぶん「まえがき(土屋先生担当)」と「あとがき(三浦先生担当)」に、一番まじめなことが書かれてあると思います。残りのほとんど(対談部分すべて)は、適当に笑って楽しんだもの勝ちです。久々に、先生のエッセイシリーズも読み返したくなりました。
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面白かった。ちょっと三浦先生に対してひどすぎじゃないかしら?って感じた私はまだまだユーモアがわからないのだろう。
ストレス解消のために何かをやろうと思ったら、その方がストレスになることが多いとの文章が一番心に残った。ストレスのことは何も考えないで、ただ自分の好きなことをやるほうがいい。ストレスを考える分だけ損。
ものすごく納得した。私はストレス解消しようとかなりのストレスためてたなあ。 -
本当のところ何について話しているのかお馬鹿な私にはまだ理解できない...orz.... 表面面白いだけなハズないのに
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ちょっとふざけすぎ。精神疾患の話の核の部分に触れたかと思うと土屋氏のツッコミが入って輪郭がぼやけてしまう感じ。面白おかしく、とっつきにくい精神の世界を伝えようという狙いは、少し外れてしまったような気がする。
途中であきてしまいました。 -
書籍番号
M110202-030-9784569655185 -
・12/22 2冊目の電子書籍.サブタイトルの通りの対談集である.確かにこの手の本は文庫や単行本を買うまでもなく、ブンコビューアで読めればいいよね.面白いだろうけど.
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平成22年(2010年)
・1/18 読了.気合入れたら一気に読み切った.それにしても気合の入らない内容の本だった.やっぱり人生はいい加減が一番だ. -
てきとーな2人のてきとーな対談。
三浦さんの著書は未読ですが、土屋先生に負けず劣らずの性格ですね。
なんだか土屋先生がいつもより活き活きしてる気がするなあ。 -
こんな馬鹿馬鹿しい文章をよく書けるもんだと思いながら読んでしまう馬鹿馬鹿しい自分が本当に馬鹿馬鹿しいと思える程馬鹿馬鹿しい本。