イラストでわかる密教印のすべて

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569657820

感想・レビュー・書評

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  • 呪術廻戦の領域展開時の印が、密教由来だと知って興味を持った。
    うん、これいいね。
    次は何が出てくるか。

  • マンダラを見ていて、手の表情がみんな違うなーと思い、
    リアル書店で購入。

    今までは、お寺にあるもの全て(菩薩も仏も明王も)違いが分からなかった(^^;
    それぞれ、ちゃんと意味があるんですねぇ。
    ふーん、と軽く読み流しました。

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著者プロフィール

1952年北海道生まれ。作家・宗教研究家。中央大学文学部卒。雑誌・書籍編集者を経たのち、宗教を軸とした歴史・思想・文化に関する著述活動を行う。東洋の神秘思想、近代新宗教におけるカルト的教義と運動に関する著作を数多く手がけている。主な著書に『安倍晴明「簠簋内伝」現代語訳総解説』(戎光祥出版)、『アマテラス: 真の原像を探る』『役小角読本』(以上、原書房)、『天皇の秘教』「エソテリカ」シリーズ(以上、学研プラス)などがある。

「2021年 『偽史の帝国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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