しつけの知恵―手遅れにならないための100の必須講座 (PHP文庫)
- PHP研究所 (2003年10月2日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569660660
感想・レビュー・書評
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最近、電車の中で、周囲の迷惑を気にもせず、脚を広げて腰掛けている男性をよく見かけます。恐らく幼児期に電車に乗るマナーを教えてもらわなかったのでしょう。幼い頃に子どもをどうしつけるか。その答えは大人になってから出てくるのです。人に優しく、強くたくましく、創造力に富んだ子に育てるかどうかは、親のしつけ方次第です。子育てに悩むお父さん、お母さんに贈る「しつけのバイブル」。
とても分りやすくて親的にも納得できる。
そんな内容の本ですね♪ -
適度にまとまってる。ボリュームも良好。
しつけ開始が早い・徹底されているほど後々が楽。
とはいえ対象になってる年齢は、お話ができる子〜
ぐらいかな?と思った。もちろん乳幼児の親御さんが読んで
早すぎることはまったくない。小学校5年生ぐらいまでの子なら
即、適用できるかな。 -
どうやって社会や家庭のルールを伝え、やる気やエネルギーを阻害しないのか、そういうのってちょっとしたコツ・技術があるんだなって思いました。
パパがいない分、ちゃんとしなきゃって、気合い入れました〜。
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