十八史略(下) 激動に生きる 強さの活学 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569663241

感想・レビュー・書評

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  • 十八史略とは、原初中国から宋までの十八の政権の歴史である。本書は、その十八史略をもとにした歴史上の人物の紹介と、その他の人物の対比である。大人物は天井の高い家に育つというが、正にその通り。大陸に育つと、こうもダイナミックな人物が育つのかと感嘆また感嘆。曹操、劉備、諸葛亮はもとより、日本でほとんど聞いたことがないような人物まで個性と能力に富み、悪党はどこまでも悪党、女傑はどこまでも残忍。やはり中国はダイナミックレンジが大きい。 自分をこれから大きく育てたい人にお勧めする。なお、順序だった十八史略が読みたい人には、陳瞬臣の十八史略をお勧めする。 「言必行、行必果」という言葉が気に入ったので、明記しておく。

  • 【読みたい】
    齋藤先生の『勉強力』より

  • 2011.9.25読了?
    今度、三国志読もう。

  • 安岡正篤先生のご子息にあたる安岡正泰先生を講師にお招きし、素読形式による勉強会を運営しております。その際に平成19年度に利用した書籍。

  •  歴史的人物(中国史)がどのように考え行動をしたのか、どのような判断を下したのかを人間学まで掘り下げて解説している。
     読んで損は無いが、出来れば事前に中国古代史を覚えておくと非常に読み応えがあるかと思います。

  • 三国志あたりから宋時代までの話が対象。下巻になると安岡正篤の評論のようになってくる。三国志など、どのような感じで読めばよいか、よく理解できる。後で、三国志を読めばちょっと違った感じになると思う。

  • 古典。参考にすべし

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著者プロフィール

思想家、東洋学者

「2013年 『人生は自ら創る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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