楊家将〈上〉 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569666587

作品紹介・あらすじ

中国で、「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていなかったこの物語だが、舞台は10世紀末の中国である。宋に帰順した軍閥・楊家は、領土を北から脅かす遼と対峙するため、北辺の守りについていた。建国の苦悩のなか、伝説の英雄・楊業と息子たちの熱き闘いが始まる。衝撃の登場を果たし、第38回吉川英治文学賞に輝いた北方『楊家将』、待望の文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!!!
    上巻では、軍人楊業と7人の息子が宋に帰順し愚直に立ち向かう様を描いている。負け戦から殿を選び敵に包囲されていくところで終わる。
    んん~・・・下巻が待ち遠しくもあり今後の展開にハラハラ。
    氏の本は初めてですが、男の強さ弱さを書かせたら秀逸ですね。

  • 時は中国で北漢、宋、遼が争っていた頃。

    主人公の楊業は最後まで武人としてあり続けた。

  • 「北方水滸伝」シリーズの原点。
    中国の大平原を疾走する騎馬軍団の戦闘の描写は、他の追随を許さない。
    文章のみの表現なのに、映画やテレビをはるかに上回る迫力とスピード感で痛快極まりない。
    これを読んで水滸伝、楊令伝、岳飛伝と延々読み続けるハメになってしまった。
    読み始めたら、貴方も北方マジックの虜(とりこ)に!

  • 上下合わせて読む。楊家将演義をベースにした北方氏オリジナル作品らしい。楊業以下7人の息子達の楊家軍(宋)がと敵対する遼との対決する話。戦いを通して死に様を描く。北方氏が思う軍人の生き様が熱く書かれてた

  • 後代十国時代末期、北漢に仕える楊家の物語。

    楊家の長、楊業とその7人の息子たちが活躍する。

    登場する人物たちの人物像がしっかりしており、物語もとても読みやすいです。戦いの様子もわかりやすいし、登場人物の変化なども丁寧に表現されています。敵・味方だけでなく、様々な登場人物の視点から物語が進められるのも、面白いと思いました。

    楊業とその息子たちの間に信頼感があるのが、とても読んでて気持ちが良かったです。
    主人とその家臣の関係も見ていて小気味よい。

    四朗と太后の娘との関係がどうなるかが気になります。
    個人的には六郎が一番好きかも。

  • 長いこと積読していたので、いよいよ読んでみた。

    中国の歴史に詳しくないので、物語に入り込むのが大変だった。
    読めない漢字も多くて、辞書や巻頭の地図と登場人物を何度も確認しながら読み進めた。

    あまりこういった小説に慣れていないので、戦いの場面も
    あまりよく想像は出来なかったけれど、雰囲気は伝わってきたので、最後まで読むことが出来た。

    北漢の帝や文官の愚かさに腹が立つけど、
    あくまで武人であろうとする楊業がものすごく魅力的。

  • 中国が舞台の歴史小説は初めてだったけど、ものすごくおもしろい。

    展開が早くて中弛みしないし、人物も様々で、それぞれに特徴がはっきりあって一人一人にドラマがあって、一切飽きない。

    あと半分で終わってしまうのが惜しい。。

  • 再読
    感想は下巻で

  • 2017/12/25 16:36:35

  • 面白い!三国志や水滸伝に比べても遜色ない。

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