私の行き方 阪急電鉄、宝塚歌劇を創った男 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569666891

作品紹介・あらすじ

「今日の社会はなかなか成功できないと聞くが、成功の道がないとは思われない。例え、無一文でも、事業でも何でも出来る」-小林一三は昭和十年頃にこの言葉を実践し、阪急グループを築き上げた。「大学は出たけれど」就職もままならない一三の生きた時代と、ニートが急増している現代は、はからずも似通った部分が多い。彼が不況の時代をどう読み、どんな行き方をしたか。今に蘇る処世、経営哲学。

感想・レビュー・書評

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  • 誰だったか記録していないのが私の興味の限界だが、日経新聞に掲載される経営者の愛読書コーナーで取り上げられていた一冊。という書き出しもいい加減過ぎるので、改めて調べた所、リーダーの本棚というコーナー、資生堂の魚谷社長の座右の書だった。別に魚谷社長に感じ入るものがあるわけではない。しかし、実業界を走り抜け数々の成功を収めた小林一三の書はいつかは触れたいと思っていたのだった。耄碌したもので、この紹介で思い出したのだった。

    書に、人生行路における人間の勤務との言葉がある。この言葉が響いた。

  • 野中郁次郎『経営は哲学なり』では、阪急、東宝、宝塚歌劇などを牽引した小林一三を論及!!

  • 半世紀も前のものです。社内向けの薫陶という感じ。

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著者プロフィール

小林一三(こばやし いちぞう)
明治~昭和期の実業家、政治家(1873~1957)。山梨県北巨摩郡韮崎町(現・韮崎市)に生れる。慶應義塾卒業後、三井銀行入社。箕面有馬電鉄(現・阪急電鉄)創立に参加して専務、のち社長。宝塚少女歌劇、東宝映画などを創設。阪急百貨店、東京電灯(東京電力の前身)社長。第2次近衛内閣の商工相、幣原内閣の国務相、復興院総裁を歴任。戦後、公職追放解除後に東宝社長。逸翁は号。

「2016年 『逸翁自叙伝 阪急創業者・小林一三の回想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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