「男の子」って、どう育てるの?―お母さんのための子育て講座 (PHP文庫)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569667423

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  • 思春期の、秘密の追求はそこそこに、はほんと実践しないと!

  • [図書館]
    読了:2017/12/1

    「男の子だから」という枠組みにはめられて苦しむのは子ども自身。
    感情の中で「怒り」だけは許容される男の子が多い。これが男性の暴力性につながる。
    「触れる」ことがきれない子どもにする。女の子にはベタベタできても男の子にはあまりしない親も多い。
    「男の子なんだから」よりも「共感」を大切にして、すべての感情を受け止める。

  • 母親向けの、自分とは異質である「男の子」のしくみと、子育ての秘訣を紹介。範囲は赤ちゃんから思春期まで結構ひろくとってあります。いつもこの手の本を読むと思いますが、自分に思い返せば、「やってはいけない」ということを結構やられている(笑)。だから自分の今がどうこう言う気はないですけど(笑)。

  • 納得できるとこもあれば、できないとこもあり…まぁまぁでした。人にはすすめません。

  • 「男の子」を持つ母として、タメになる話が多かった。

  • 「男の子なんだから」と思う前に、まず、子どもの「悔しい」「悲しい」「辛い」という思いを感じ取ってあげてください。いっしょに「共感」してください。そうすることで子どもは感情を閉じ込めることもなく、成長していくのです。

  • 男の子の育て方みたいな本で、軽く読めるものがほしかったので。
    思春期までカバーしていたのが良かったんです。

  • ・赤ちゃんから2〜3歳までは男の子も女の子もありません。
    ・男の子にとって友達は自分の分身みたいなもの。母親に友達の悪口を言われると自分が否定されている気持ちになる。

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著者プロフィール

1937年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部教育学科を卒業。小学校教諭を経て、東京教育大学教育相談研究施設、聖マリアンナ医科大学精神神経科、東京大学附属病院分院神経科にて研修生として心理臨床を学ぶ。1978年、東京心理教育研究所を開設。1990年より自遊空間SEPY(セピィ)を主宰。2002年、東京都よりNPO法人として認証を受ける。臨床心理士・芸術療法士としてカウンセリングにあたる。著書には、ベストセラー『男の子を追いつめるお母さんの口ぐせ』(静山社文庫)、『伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる』(PHP文庫)、『伸びる子・できる子の親の日常』(さくら舎)などがある。

「2016年 『家族病 夫の問題 妻の問題 子の問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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