「出雲抹殺」の謎 ヤマト建国の真相を解き明かす (PHP文庫 せ 3-10)
- PHP研究所 (2007年1月6日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569667683
感想・レビュー・書評
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全てにフリガナがついているので読みやすいけど、聖徳太子と国造主神が一緒とか神話と人と一緒だと言われると頭がついていけなく、そして卑弥呼とトヨの関係、トヨについても???そして何より出雲が重要視されていなかったという点が知らなかったので余計に頭に入ってこなかった。出雲大社と法隆寺は聖徳太子の怨霊を鎮めるために祀ってあるのだと知る。
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卑弥呼をトヨが抹殺した。
これはビックリ! -
島根県内だけでなく、鳥取県内もあわせて山陰の古代遺跡の意味がわかりやすく書いてあった。後半は、、、真偽のほどが私には判別できなかった
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2011/2/19:読了
事実はこれに近いと思うけど、いまひとつの感じ。
『壬申の乱の謎』のほうが面白かったのは、神話の解釈と、
史実の解釈でかつ、兄弟?対決などストーリー性が
あるからなのかなぁ。
また『加治木義博さん』の本もこんな感じの内容なのか?? -
ノンストップ関地獄。
「え、まさかそれさえも、ええー」という内容。
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