自分のうけいれ方 競争社会のメンタルヘルス(PHP文庫)

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 229
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569668390

作品紹介・あらすじ

人生は、うまくいかないようにできている。それを嘆いたり、人をうらやんだり、自分を責めてばかりいると、「心」は居場所を見失う。うまくいっている人生とは問題のない人生ではなく、問題を解決している人生である。生きがいとは、その問題解決の積み重ねの中で味わうものなのだ。本書は、人生に立ち向かうための心理学。傷ついても、立ち直る-そのヒントがここにある。

感想・レビュー・書評

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  • 普段読まないようなメンタル系をテーマにした本を読んでみました。
    自分にとってはずいぶん畑違いなジャンルの一冊でしたので正直申し上げてなかなか読み進めることが出来ず、読了まで比較的長い日数を要してしまいました。
    「人魚姫はしっぽがあったから人魚姫なのだ」
    という、フレーズが妙に自分の耳に残りました。
    付箋は12枚付きました。

  • すごくよい!欲しい

  • 『我考える故に我あり。』過去に人生において、「自分」だったからそのように選択し、そのように生きてきたのだ。それが「自分らしさ」だったのだ。と、すべて過去における自分の生き方や実績を肯定し、賞賛することから、始めてみようかな。

  • 今作と不安の受け入れ方と両方読むことオススメ。
    特にAD(アダルトチルドレン)必読。
    自分の気持ちが軽くなります。

  • 文が少し難しい。ようは、人の内面は一人ひとり違っていて、それを受け入れて生きて行こうということか。

  • 「自信と劣等感の心理学」で加藤さんに興味を持ち、こちらも読んでみました。
    あいかわらずのストレートな文章でした。
    この本にもあるように、幼少の頃に満たされなかったことで、自分自身も幼児的欲求のまま大人になってしまっているのだと痛感した。
    また、自分の周りにも多いと思ったし、逆にそうではない人もいることに気づきました。
    専門的に学んでいる方などは賛否両論あると思いますが、もう少し加藤さんの本は読んでみたいなと思っています。

  • 作者の想いと体験だけで判断しているような断定的な薄い文章が相性が合わない。

    はじめて作者の本を読んだが、もうあまり読みたくないと思った。

  • 仕事で、人間関係で、自分が大嫌いになった時に読んでみた。が、あんま覚えてないからもっかいみてみようかな。

  • 今までの自分を否定して目をそむけていてはこれからの人生は切り開けない。ありのままの自分を是認して初めて自分はこれからどう生きればいいのかを気付くことができる。自分の弱さに安住し目をそらし続けていては幸せを感じることなどできない。敵が見えなければ戦えない。自分の弱さを認めるということは自分の弱さに甘んじるのではなく、自分の弱さと戦う下準備であるということだ。

  • なるほど、よくわからない。
    納得はできるが、「それができたら苦労しない!」と思わず叫びたくなる。けれどできなくても苦労しているのだ、物は試し。自分のことは最終的に自分でしか片付けられない、終わりよければすべて良し。倣ってみる価値はあるだろう。読後はなぜかちょっぴり他人に優しくしたくなる。

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著者プロフィール

1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問(元理事)。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」のレギュラーパーソナリティを約半世紀つとめている。

「2018年 『怒ることで優位に立ちたがる人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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