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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784569668390
作品紹介・あらすじ
人生は、うまくいかないようにできている。しかし、人生はやり直しがきく。それなのに「どうしようもない」と思っている人は多い。競争の激しい現代社会で「いつもうまくいく」ことなどありえない。つまずくたびに嘆いたり、人をうらやんだり、自分を責めてばかりでは、心は「居場所」を見失ってしまう。▼本書は、思うように生きられずに苦しんでいる現代人に贈る、人生に立ち向かうための心理学。傷ついても、立ち直る――そのヒントがここにある。▼「うまくいっている人生とは問題のない人生ではなく、問題を解決している人生である。生きがいとは、その問題解決の積み重ねの中で味わうものなのだ」「人は行き始めるスタートラインが違う。だから、到達した地点ではなく、自分が走った距離で自分の人生を評価することだ」など、行き詰まった時や「自分ばかりがソンをしている」と思った時に大きな励ましとなるアドバイス満載。▼『運命のうけいれ方』を改題。
みんなの感想まとめ
人生における苦しみやつまずきを受け入れることの大切さを教えてくれる本書は、現代の人々が直面する心の葛藤に寄り添います。特に、他者との比較や劣等感に悩む人々に向けたメッセージが強く、ウサギとカメの寓話を...
感想・レビュー・書評
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「カメに向かって、『どうしてそんなにのろいのか』と言うウサギは、ウサギの仲間のなかで劣等感を持っているウサギである。やさしさのない不幸なウサギである。」
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普段読まないようなメンタル系をテーマにした本を読んでみました。
自分にとってはずいぶん畑違いなジャンルの一冊でしたので正直申し上げてなかなか読み進めることが出来ず、読了まで比較的長い日数を要してしまいました。
「人魚姫はしっぽがあったから人魚姫なのだ」
という、フレーズが妙に自分の耳に残りました。
付箋は12枚付きました。 -
すごくよい!欲しい
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『我考える故に我あり。』過去に人生において、「自分」だったからそのように選択し、そのように生きてきたのだ。それが「自分らしさ」だったのだ。と、すべて過去における自分の生き方や実績を肯定し、賞賛することから、始めてみようかな。
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今作と不安の受け入れ方と両方読むことオススメ。
特にAD(アダルトチルドレン)必読。
自分の気持ちが軽くなります。 -
文が少し難しい。ようは、人の内面は一人ひとり違っていて、それを受け入れて生きて行こうということか。
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「自信と劣等感の心理学」で加藤さんに興味を持ち、こちらも読んでみました。
あいかわらずのストレートな文章でした。
この本にもあるように、幼少の頃に満たされなかったことで、自分自身も幼児的欲求のまま大人になってしまっているのだと痛感した。
また、自分の周りにも多いと思ったし、逆にそうではない人もいることに気づきました。
専門的に学んでいる方などは賛否両論あると思いますが、もう少し加藤さんの本は読んでみたいなと思っています。 -
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作者の想いと体験だけで判断しているような断定的な薄い文章が相性が合わない。
はじめて作者の本を読んだが、もうあまり読みたくないと思った。 -
仕事で、人間関係で、自分が大嫌いになった時に読んでみた。が、あんま覚えてないからもっかいみてみようかな。
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今までの自分を否定して目をそむけていてはこれからの人生は切り開けない。ありのままの自分を是認して初めて自分はこれからどう生きればいいのかを気付くことができる。自分の弱さに安住し目をそらし続けていては幸せを感じることなどできない。敵が見えなければ戦えない。自分の弱さを認めるということは自分の弱さに甘んじるのではなく、自分の弱さと戦う下準備であるということだ。
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なるほど、よくわからない。
納得はできるが、「それができたら苦労しない!」と思わず叫びたくなる。けれどできなくても苦労しているのだ、物は試し。自分のことは最終的に自分でしか片付けられない、終わりよければすべて良し。倣ってみる価値はあるだろう。読後はなぜかちょっぴり他人に優しくしたくなる。 -
今まで読んできたポジティブシンキングをよしとする啓発書とは違って、何故幸せになれないのか?という疑問に対しての的確な答えが、オブラートなんぞには包まずストレートに書かれている。本当にどん底に落ちているときには、逆に読まない方がいいかもしれない。傷口に塩を塗りこむ作業になりそうだ。少し余裕があるときに読んで咀嚼して、何故そうなのか?という事は事細かに書かれているが、いざ、どう自分を受け入れるか?という対処法については、期待したほど載っていないので、ちょっと惜しいが、今までにない良書だと思う。
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加藤諦三の本を読むとき、ひとつだけ注意点がある。
それは作者が「いつ」書いたかによって、
言葉の調子や、論調が変化している点。
著者自身、生き辛さを抱える人間であり、
激しくも、それを抑圧した、行き場のないような言葉を感じてしまうことも。
ノイローゼの人は、あまり初期の作品は読まないことをお勧め。
この本はそんなこともなく、お気に入りの一冊。
「自分を確立するために戦う」というのが基本ベースだから、
「癒されるわぁ~」という類ではないことは確かですがねw
加藤諦三の本でのおすすめは、
『行動することで人生は開ける』
『自分づくりの法則』
『自分の受け入れ方』
『心の休ませ方』
『つらい愛 楽しい愛』
それぞれに、違う意味があって、
なんかいいですよ(曖昧w)
本作品は、自分の辛さをどのように受け止めるか、を主題に書かれています。
「受け止める」ことに特化。
鬱とか、ノイローゼとか、神経症とか。
「そんなん自分に関係ないや」って人でも読んでみてください。
「ありのままの自分を好く」
それがどれだけ難しくて、
どれだけ先天的なものに左右されてしまうか。
その運命を認めて、今の自分から出来ることをはじめていく。
それは悲しいことながらも、していかなければならないこと。
今まで認めてあげることのできなかった『自分』
それは誰しも少なからずあるはず。
そんな可愛そうな彼(彼女)そっと優しく認めてあげることも、
たまには大事だと思いますよ。 -
本屋で涙を流したい人は、立ち読みをしてみよう!!
「なぜそれを・・?!」と思わずドキっとすることまで書いてあります。 -
孤立性から自立性へ。
自分に変化をもたらすのは容易くないと書いてあった。
しかし、裏を返せば不可能ではないと受け入れた。
自分が自分であるにはこの変化を自分と格闘しながら
少しずつなじんで生きたい。 -
以前購入して本棚に眠っていた本。最近、自分自身と向き合いたい(というか向き合わなくてはならない)という気持ちが出てきたので、本棚から取り出して、また読む気になった。途中読み。
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2007.5.15 購入
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