「幽霊・妖怪」がよくわかる本 (PHP文庫)

制作 : 造事務所 
  • PHP研究所
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本棚登録 : 97
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569668871

作品紹介・あらすじ

一つ目小僧、お岩さん、キョンシー、マリー・アントワネットの幽霊…。怖いと思いつつも、つい覗きたくなるのが幽霊・妖怪の世界。本書では、世界各地に残る幽霊伝説と日本古来から伝わる妖怪の横顔を、リアルなイラストと共に紹介。「ヒトラーの幽霊が、ユダヤ人虐殺を謝罪している!?」「巨人ダイダラボッチが、富士山と琵琶湖を作った!?」など、意外なエピソード満載の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 2009年2月27日~28日。
     随分と駆け足な本だなぁ、という印象。
     最も重圧な学術書でもないし、時間があるときに片手間に読むような類の本として考えれば面白い。
    「日本の幽霊」の章が一番面白く、また内容も文章もきっちりしていたように思える。

  • こんなに幽霊と妖怪に種類があったとは。
    恐ろしいと思っていたけど、存在にもちゃんと理由があるんだな。

  • 「日本と世界の「幽霊・妖怪」がよくわかる本」3

    編著 造事務所
    監修 多田克己
    出版 PHP文庫

    p259より引用
    “明治時代の日本が、躍起になって西洋から学ぼうとした
    近代合理主義に、当の西洋が納得しきれずに苦悩していた
    証だともいえよう。”

    年間40数冊を編著する企画編集会社による、
    妖怪や幽霊を紹介する一冊。
    ゲゲゲの鬼太郎にもでてくる一反木綿から、
    実在した歴史上の人物の怪しいエピソードまで、
    幅広く掲載されています。

    上記の引用は、
    西洋の幽霊を紹介する章の前置きの一文。
    科学的合理主義に寂しさを感じるというのは、
    分からなくもないところです。
    しかし、
    その寂しさを感じる人の心の部分に、
    付け入ろうとする人達が多いのは悲しい事実だなと思います。
    巻末あたりの参考文献が豊富なので、
    資料を探す入り口として。

    ーーーーー

  • 監修が多田克己氏だったので。
    小学生の頃にこういう感じの(もっと雑なの)を読んでた記憶がある。
    「累ケ淵」って何故か昔から好きだ。
    中国の怖い話も面白かった。

  • 人気シリーズだから知ってるよね~
    読みやすくて、イラストが綺麗です。
    パッと見るにはとてもいいです。
    最後の辺りには参考文献も載ってグーです!

  • 一つ目小僧、お岩さん、キョンシー、マリー・アントワネットの幽霊……。怖いと思いつつも、つい覗きたくなるのが幽霊・妖怪の世界。本書では、世界各地に残る幽霊伝説と日本古来から伝わる妖怪の横顔を、リアルなイラストと共に紹介。「ヒトラーの幽霊が、ユダヤ人虐殺を謝罪している!?」「巨人ダイダラボッチが、富士山と琵琶湖を作った!?」など、意外なエピソード満載の一冊。

  • 駅の本屋でうっかり買ってしまった本。
    でも読んでみるとおもしろかったよ!

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著者プロフィール

歴史・文化・宗教に造詣が深く、雑学をはじめ、生活実用まで幅広いジャンルの単行本の編集・執筆を行う。1985年設立。編著となる単行本は年間40数冊にのぼる。

「2019年 『30の都市からよむ世界史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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