- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569676173
感想・レビュー・書評
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トークイベントの内容を文字に起こしているからか読みづらく感じました。
スピリチュアルに詳しくないため理解できない部分もありましたが、お客さんの悩みに対する答えに参考になるところもありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒーラーとチャネラーと筆者でのトークイベントを本にしたもの。
文にすると、わからないです。 -
2010年11月のイベント模様の収録本。
この1年前まで、銀色さんは、とても暇だったらしい~
これからじっくり、読んでいきます!
??
じっくり読むというか、収録なので、私には届くというか・・
3人の話には・・??!!・・でした
お客さんとのやりとりは?
銀色さんの答えを聞きたくても、2人が「銀色さんは、今の私をしているとそうなるみたいな~」まぁ答えとは、そのようなものなのかもとも、思いましたが! -
チャネリングが何かっていうのが感覚的にちょっと掴みかけた。例えばわたしはtwitterと合わせてブログなどネットに書く場所を4つ持っていて、そこを書き分けている時になど、その場所のチャンネルに絞って文章を出す、というような。全部読んでいる方には同じように見えるかもしれないけれど、本人的には僅かに書き分けている、といったあの感じ。わあ、元々誰でも工夫次第で開く能力なのかも。
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うーん、此方は精神的に行き詰まりを感じてないので、
このようなスピリチュアルなトークを拝見しても、
まったく面白くないのですが、ではなぜ読んだのか。。。
なんでしょう、多少は得るものがあるかと、
思ったのです…。
でも、まぁ、そんな感じでございました。 -
あの~、、
まったく読めなくて、、、、
絶句!!!!! -
銀色夏生さんの予備知識が無いまま読んでいるせいかなかなか読み進めるのが難しい…。内容があるのかないのか…。何回か読んでいたら分かるかな?