- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569676364
感想・レビュー・書評
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領収書、レシート関係の処理についての本。大いに参考になった。
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役に立つかも
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出張中の駅ナカ書店でたまたま目に入ったので購入。会社に戻ったら直ぐに精算することだし...
読み進めると自分が知ってそうで知らなかったことが沢山あるのだなと気付かされた。
知らないどころか、やってはいけないと紹介されているとこをやったことも...
本書を読むことで経理の仕事を理解でき、結果的に自分の業務もスムーズになるし。
この本を駅の待合室で読んでたら、真ん前の売店で煙草とビールを買ったおじさんが領収書を...是非この本を勧めたい!
それにしてもカードのポイントはどうなるのかな... -
個人事業を始めたので、「領収書・経費精算」をどうしたものかと、購入した本・・・であったが、会社組織の中での「常識」ということで、まぁ会社生活時代に知っていたことがほとんど。個人事業に必要な情報はほとんど無し。領収書でなくともレシートでOKということぐらいだったか。
(2012/5/16) -
会社の経費精算忘れるひとによんでもらといい
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会社で買った商品に自分のカードポイントをつけるのは、賞与の現物支給になりうるから、課税対象になりうるだって。会社でリベートをカードで払って、自分に会社から振り込んでもらえば無茶くちゃ儲かるとか、馬鹿なこと言ってる上司がいましたが、…
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暇つぶし。。。(にもなりませんでした、結局)
経費監査って、まだあまりやってないのよね。
プログラムづくりの予備的学習の一環。
それなりにアイデア得られ、沸いてもきましたので、
星4つとしました。 -
第一章、第二章が意外と参考になった。