- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569681702
感想・レビュー・書評
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恋の瞬間をああも上手く書けたものだ。
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懐かしい気持ちでいっぱいになった。学校で当てられた。
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続編が出たと聞いて読み返し。
なつかしかったと同時に、他の話たちが知れてよかった。 -
懐かしい!小学校六年生の時に国語で読みました。
ちょっと照れくさい空気の中授業してたの覚えてます。
大人になっても使わせてもらってます「赤い実はじけた」という表現。
あとがきによると、1992年から載ってるらしい。
ちょうど始まった年やん!出逢えて良かったー。 -
甘酸っぱい初恋。
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恋愛ニートなわたしに、友人が「読んで思い出せ!」と。
こんなん、教科書に載ってたんだよねー。。
甘酸っぱすぎて赤面。 -
短編集。『赤い実はじけた』は小学校の教科書に載ってるそうです。私らの時にもこんな話載ってたらなぁ〜。初恋を自覚する瞬間のお話。 小学校高学年の子供たちを主人公に、いろんな話が載ってます。あの年頃の自分でも持て余す気持ちを、ロマンチックに丁寧に書かれています。
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国語の教科書で知った。
教科書ってセンスがいいとおもう。
いまもう一度よみたい。