歯がぬけた (わたしのえほん)

  • PHP研究所
3.79
  • (29)
  • (38)
  • (46)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 394
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569683355

作品紹介・あらすじ

ごはんをたべてたら、歯がぬけた。まえからぐらぐらしてたんだけど、ついにぬけた。この歯、どうしようかな。4〜5歳から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Mの歯がグラグラしてしょっちゅう口に指を入れている。
    一本抜けて、絵本と同じよう。
    「ストローじゃなくてさ、お箸刺したよね。」(S9)
    「Mちゃん、そんなことしない。ストローだってガシガシ噛んでんもん。」(M6)

    歯が抜けること、抜いたあとはどうする?
    「俺は全部とってある。あの財布に入れてある。」
    集めるの好きだよねー。

  • 男の子の乳歯が抜けて、その口の中から、向こう側にいる大人たちを描いた表紙が斬新だ。
    デフォルメのきいた挿絵を、楽しいととるかどうかは趣味の分かれるところ。
    抜いた歯をどうするか、昔のひとはこうしたとか、外国ではこうだとかの話が面白い。
    絵も話も男の子が好みそうな題材だ。
    オチが今ひとつだけれど、本を読む前と後とに、歯の話でおおいに盛り上がれるかもしれない。
    6月に読むといい作品。約5分半。低学年向き。

  • 子どもが妖精のコインの話に興味を持っていた

  • 3歳〜。
    歯の生えかわりを子どもが学ぶ際におすすめ。忘れていましたが、歯が抜けるという事態は、子どもの自分には大事件でした。そして、それを優しく見守ってくれた父母、祖父母。読み聞かせの際に、パパママも幼少期を思い出すのではないでしょうか。幼少期の家族との生活の一コマを思い出したい大人にもおすすめ。

  • 保育園の12月の本

  • 自宅の本棚

  • 4分。昔は抜けた歯は屋根の上などに投げたが、僕はビンに入れてとっておく。一年生に。6月の歯科検診に合わせて。

  • この絵本は、歯が生え変わる5歳児頃にぴったりの絵本です。歯が抜けたところに、おかずのコーンをはさめてみたり...子どもらしく、とても楽しい絵本です。ぜひ、読んでみてください!!
                          18K018

  • ごはんを食べていたらガリっていしをかんだ。石だと思ったのは歯。下の真ん中の歯が抜けていた。前からぐらぐらしていたから、痛くはなかった。
    すきっ歯にコーンを差し込んでみたり、ストローを通してジュースを飲んだり、いろんな入れ歯を想像したり。
    歯はキレイなビンに入れて大事にしまっておく。だって生まれて初めて生えた歯だったんだから。
    でも、お母さんは小さい頃は、抜けた歯を下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に投げていたらしい。外国では枕元に抜けた歯を置いておくと、朝、妖精がコインに変えてくれると言われている。
    いい事考えた。
    自分の歯を取って置いたら、自分の歯で入れ歯を作るっていうのはどうだろう。

    初めて歯が抜けて、嬉しい気持ちが伝わる。
    6月の歯を大切にする週間に合わせて読み聞かせ。

  • 男の子

    ねずみのは歯より強くなれ
    海外の枕の下に入れて要請が取りに来る話も

全55件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1954年生まれ。シンガーソング絵本ライター。保育士として5年間の保育園勤務ののち、バンド「トラや帽子店」リーダーとして活躍。1995年『さつまのおいも』(童心社)で絵本デビュー。歌に『にじ』『みんなともだち』『世界中のこどもたちが』ほか。作品に、自叙伝『中川ひろたかグラフィティ』(旬報社)、詩集『あいうえおのうた』(のら書店)、絵本『ともだちになろうよ』(アリス館)、幼年童話『おでんおんせんにいく』「おとのさま」シリーズ(共に佼成出版社)ほか多数。

「2020年 『おとのさま、まほうつかいになる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中川ひろたかの作品

歯がぬけた (わたしのえほん)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×