- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569685250
感想・レビュー・書評
-
男の子、子犬のグーを飼う、最初は慣れないけれどだんだん仲良しになる、グーが大きくなってもなかよし、でもあるときグーが病気になってそのまま死んでしまう、悲しいけれど、心の中にはいつでもグーがいることに気づく
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泣けるお話。
-
だいすきな飼い犬の死のはなし。いもとようこさんの絵が好きでなにも考えずに借りたら、娘に読み聞かせながら泣きそうになってしまった(´Д` )
読み終わったあと、娘にママだいすきって言ってもらったから良しとしよう(>_<)
とりあえず、寝かしつけの読み聞かせには向いてなかった(^^;; -
生き物の命の大切さを知る絵本
-
いもとようこさんの絵だったので借りてきた本。自分で読んでから息子に読んであげればよかった...。「ダメ犬グー」のお話だったのですね。息子、涙目。
-
家族同然のペットの死。
小さい子どもが受け止めるには重い内容ですけど、大切なことなので伝えなきゃと思い購入。
類似の絵本は多くあるけど、
いもとようこさんの絵が好きなこともあって、この本に決めました。