あるくおだんごくん (PHPにこにこえほん)

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784569685335

感想・レビュー・書評

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  • 子ども達、ガリバートンネル!!とそこが一番気に入ったらしい。

  • おだんごくんたちが、食べられる前にちょっとお出かけ。公園で子供たちと遊ぶおだんごたち。なんかほのぼのとしています。そのあとだんごの国?に行ったり、そしてラストはさらにおだんごたちは旅に、あれ?家には戻らないんだね。

  • 0歳4ヶ月
    オススメにあったので借りてみたけど0歳児向けではなかった!
    3歳くらいかなぁ?絵は可愛かったのでまた大きくなったら借りたい!

  • 2y11m

  • かわいい。でも、このおだんごは食べられないなあと思ったり…。

  • おだんごくんの仲間たちの登場に、3歳1ヶ月の息子のテンション急上昇。「どらやきはドラえもんがすきなのよ」と張り切って教えてくれるw子どもたちがおだんごくんたちと楽しく遊ぶ場面なのに、いきなりパクパクとおだんごくんたちを食べだして慌てるやら可笑しいやら。旅するおだんごくんが息子と会わないことを切に願うw
    大福おばけへの反撃には親子でウケた。
    深見さんの絵本は思いもよらない世界へ誘ってくれるなぁ。

  • おだんごの 大冒険!!
    でも、頭に 串が刺さった いじめっこの 「だいふく」…痛そう(^o^;)

  • 1本だけ残ったお団子たちが、外へ遊びに行く。

    公園で子どもと出会い、遊んでいるうちに

    トンネルを抜けるとどら焼きやさくらもちなどの仲間たちのいる世界へ。

    小さくなった子どもたちと遊んでいると、だいふくのおばけに意地悪をされるが、
    お団子たちが串を刺して反撃。

    だいふくも仲間になったあと、子どもたちとお団子は元の世界へ。

    公園で子どもたちと別れた後、お団子はさらなる旅に出発!

  • やぎたみこさんの『ほげちゃん』が好きな人にはおすすめ!

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著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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