れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)

著者 :
制作 : 長谷川 義史 
  • PHP研究所
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本棚登録 : 259
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569686035

感想・レビュー・書評

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  • ある日、ぼくんちの冷蔵庫が冷えなくなっちゃった。突然話をするようになった冷蔵庫が言うには「私にも夏休みがほしい」かららしいんだけれど、さぁ、お父さんお母さんどうしようか?

    本当に冷蔵庫が冷やさなくなったら本当に困るなぁ。しかも夏なんて。
    でもとてもおもしろく書かれている。
    この夏休みが冷蔵庫にとってはもちろん、家族にとっても楽しいものになっているのがとてもいい。
    3歳の娘にはまだ早いかなぁと思いながら長谷川さんの絵にひかれて借りたのだけれど、今回借りたどの本よりも再読をせがまれた。

    できれば、関西弁のイントネーションを正確に再現したいのだけれど、なかなか難しいな。
    他の秋、冬、春も順次読んであげたい。

  •  関西弁で展開する物語がおもしろい。お父さんもおかあさんもなかなかおもしろい。
     夏休みを謳歌したい冷蔵庫とその家族との話。
     冷蔵庫はプールへ行きたいというのだが…。

     ところで…
     ついこの間,海へ行ったら冷蔵庫がプカプカ浮いていた。扉はもうなかったけど,しずまないで,ここまで旅をしてきたんだ。なんと,冷蔵庫の中には,小さな電球も残ったまま。ハングル文字が見える。
     この冷蔵庫も旅をしようと思って朝鮮半島を出発したのだろうか。
     本の内容と関係ないか(^o^)

     とにかく,本書はおもしろい本でした。

  • 幼稚園児の我が子がページをめくるたびに「えー!」「はー!ナニコレ!」と驚き笑いながら読んでました。こってこての関西弁で読んであげるとオモロイです。

  • [墨田区図書館]

    同シリーズの「テレビのずるやすみ」から知って借りてきた本。執筆順とは違うんだろうけど、とりあえず休みの順(春~冬)に読んでみようかな、と揃えてみたうちの一冊。このシリーズが、「読む楽しさ」を「実践」できた始まりとなるのかな?

    今夜も1人でほぼ読めたので良かった。

  • 自宅にある冷蔵庫が動かない(≧∇≦)
    他や足がはえてきてしゃべりだした。なんと夏休みがほしいんだって‼︎

    小学校の読み聞かせでであった本。挿絵がかわいらしくて、字が大きくて軽快な関西弁の会話がテンポよく、読みやすい。

  • 小学1~3年生向
    「わがままおやすみ」シリーズ

    村上しいこさんのユーモラスなストーリーと関西弁のせりふ、そして、長谷川義史長谷川義史の楽しいイラストがとっても素敵な大人気シリーズ。春夏秋冬の季節の休みに、梅雨休みや昼休みも加えて、個性的でかわいい家電やランドセルなどが休みを取りたいと大騒ぎ!
    れいぞうこは夏休みにプールで泳ぎたい、ストーブはスキーに行ってみたい、とびばこは学校を飛びだしたい……など、毎回主人公のけんいちくんにわがままを言いだします。やさしいけんいちくんは、いつでもその夢を一生懸命叶えてあげようとするのです。笑いの中にもメッセージがあり、絵本から読み物へ移行されるお子様におすすめの幼年童話です♪

  • れいぞうこが、「夏休み欲しい」って言ったら、どうする?それも、「プールに行きたい」って。夏の一番暑い時期に、冷蔵庫に休まれるのは、困るけれど、しょうがなく、プールに連れて行ってあげる家族の会話や道中が、楽しい。

  • 長女1年生

  • もらい物。
    冷蔵庫が夏休みが欲しいとプールに行く話。小学生低学年でも一人で読める。冷蔵庫が話し出す、冷蔵庫がプールに行く、冷蔵庫が寝言を言うの三つに別れている。みんな大阪弁でコミカルに進む。読み聞かせにもいいかも。

  • 冷蔵庫が夏休みを要求します。
    かわいらしい”れいぞう子”の様子は笑えます。

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