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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569690926
感想・レビュー・書評
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心理学というよりは騙しや詐欺師の事例集。細木数子から江原啓之、三輪明宏まで問題視している。最終的には宗教と科学の対立に行き着くのだが、どちらが絶対という事には言及していない。基本的には「疑え」って事だろうな他人も自分も。
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世の中は「だまし」だらけです。「だます」の漢字には騙・欺・瞞・詐が主に使われます。それを見れば分かるように、偽装や盗作といった犯罪から、手品やトリックアートなど人を楽しませる罪のない「だまし」まで沢山存在します。人はなぜだまそうとするのか、なぜだまされてしまうのか、多くの図を使いながら解明していきます。
(電気電子工学科 B2) -
ここでいう「だまし」は「子供だまし」のことかい。
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