ブッダの教え 一日一話 (PHPハンドブック)

  • PHP研究所
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本棚登録 : 178
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569692630

感想・レビュー・書評

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  • 人は日々何かをしなければと悩んでしまうもの。
    そういう時は今に集中すること。
    今何をしているか、どんな感情なのかを、心の中で呟けば落ち着きを取り戻せる。
    目の前の小さな一つ一つの行為の動詞を頭の中で声に出して呟き、物事を完璧に行おう。
    加えて、「今だからこそすべきこと」を考えそれに集中する。
    未来や過去について妄想することで疲労しないこと。

  • いわゆる、マインドフルネスについても書かれている。
    何かを得ようと読むのではなく、知っていることを実践して初めて自分のものになる、と気づいた。

  • 【読み終えた時】
    明日から頑張ろ( ̄▽ ̄)

    【これから読む人へ】
    宗教が違っても安心して読める本。
    人としての在りようを考えるようになれます。
    何回読んでも、毎回何かを得られる大切な本です。

  • この話を読み実践することで人格者になるでしょう。手元に置いておいても良い本です。

  • 本屋さんでたまたま手に取った本。久々に、自分の価値観にインパクトを与えるような本に出会いました。仏教、おもしろいな~。

    過去や未来、他人や他人からの評価に執着せずに、いまの自分にできることをしっかりやっていくことの大切さを、教えてもらいました。

  • スマナサーラ長老の言葉は平易である。理屈をこね回すような姿勢がどこにもない。大衆部の教義が絢爛(けんらん)を目指して複雑化したのに対して、上座部は初期経典に忠実であることに努め、極めてシンプルな教えだ。日本の仏教界に必要なのは初期経典に照らして大衆部の政治的欺瞞を取り除くことであろう。
    http://sessendo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_30.html

  • 小乗仏教のスマナサーラ長老の一日一言の智慧。

    一文一文に心に染みわたってきて深く考えさせられるものがあります。
    「信仰」は足枷、仏陀の信は「確信」であって、智慧の探究のための自由への道という文句になるほどと思わせられました。

  • ブッダの教えと書いているけど、この人はブッダではないので。近代的なことが書いているから参考になる。

  • 鞄に入れて毎日1、2ページ分ほど読んでいる。ブッダの教えを断片的ながら学ぶことができる。おかげで、心を穏やかに保ち、強欲も少し和らいできたかな。感情の赴くまま怒っていたのが、格段に怒らなくなった(語気は強まることもあるけどね)。初期仏教・原始仏教のブッダの教えに出会えて本当によかったと思う。他の仏教書もあわせて読んで学んでいるが、あとは実践していかないと…。

  • 一日一話とのタイトル通り、とても読みやすいし、わかりやすい内容。

    スマナサーラ長老の本は辛口で、私は好きだ。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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