刑務所 (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ)

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569695099

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  • 見開きで解説とイラストによる各項目を説明
    受刑者の生活やお金の流れ、矯正教育、許される差し入れなど元刑務官だからこそ示すことができる内容
    高齢者が多くなりリハビリ施設のような状況らしい
    前受刑者の10%を外国人が占める
    刑務所出所後から社会になれるまで入所期間の3倍は必要とされていて、再入所する方の多さを指摘 再犯率約50%
    模範因ほど出所後出戻りとなる可能性高いとのこと
    女性刑務所の特徴 出産は塀外の産婦人科入院し1年は刑務所で育てられる
    10年前の本なので現行は違っている可能性あり

  • 前に警察のしくみ関連の本は買ったのですが、
    具体的に刑務所内のことが書かれている訳ではありませんでした。
    試しに入ってみる訳にもいかず何か資料になるものはないかと探していた結果これが見つかりました。
    自由に出来る部分と出来ない部分とが書かれていて面白いです。

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著者プロフィール

1947年生まれ。法政大学中退。67年大阪刑務所刑務官に採用される。以後、神戸刑務所、大阪刑務所係長、法務省事務官、東京拘置所、黒羽刑務所などで課長を歴任。94年広島拘置所総務部長を最後に退官。著書に『死刑執行人の記録』(光人社)、『刑務所のすべて』(文春文庫)、『誰が永山則夫を殺したのか』(幻冬舎)などがある

「2015年 『典獄と934人のメロス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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