ルトゥカのノート

  • PHP研究所
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本棚登録 : 7
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569697352

感想・レビュー・書評

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  • 「ポーランドのアンネの日記」と称されていると聞いて読んでみた。いくつかのパラグラフは興味深いし、ルトゥカの年齢や末路を考えると哀れだが、残念ながらテキストが短すぎ、断片的過ぎる。

  • ナチスの犠牲になった14歳の少女が書いた日記です。
    たった14歳の少女が、いずれは自分も殺される運命にあり、生きていることで苦痛の労働をやらされることを知りながらも、それでも『明日を生きたい』と願う。
    "ユダヤ人狩り"をされるために自ら集会に向かう人々。
    それぞれに選別されていく。

    【1】家に帰れる
    【1a】労働(移送よりも厳しいかもしれないと記されている)
    【2】次の検査へ
    【3】移送(つまり死)


    友達が次々と移送になる。
    ルトゥカは【1a】だった。
    最終的には彼女自身も移送になり、14歳という若さでガス室に入れられ殺されます。

  •  ポーランドの14歳の少女ルトゥカ・ラスケルの残した日記。“ポーランドのアンネ・フランク”
     ルトゥカの知人だった82歳のポーランド人女性スタニスラワ・サピンスカさんが保管していたルトゥカの日記は、2007年、エルサレムで公開された。

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