- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569697963
感想・レビュー・書評
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所々いいことが書いてある。
お金の奴隷になるな、召使いにしろ。
1番の暇つぶしは働くこと。安息日を守る。
他人の欲望を叶えることが金儲けの基本。
話すことの2倍聞くようにする。
失敗するかもしてないけど、何も始めなければ0のまま。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
7つの黄金律
1 他人の欲望を叶える
2 成功者の如く振る舞う:自分の明るいイメージに人は寄る
3 すべてを利用する:人生は総力戦。理想より超現実主義
4 決断し、行動し、人生を楽しめ!失敗してもゼロになるだけ。何もしないとゼロのまま。失敗した人は賢い。
5 欲望を肯定する:金銭は無慈悲な主人だが、有能な召使いにもなる。奴隷になるか、主人になるか。お金に働かせる。投資は不労所得ではない。眠らせるより社会で活かす。ルールに従って賠償すれば、それで問題は解決する。すべての物はよい。
6 奉仕する お金が貯まるほど慈善を施す
7 全てを疑う神以外の全てを相対化する。政官の奴隷になるな。固定観念を捨てよ。
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なんだか読み進むにつれ、読み応えがなくなっていったような。
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これも図書館から。
ユダヤ人の成功者にまなぶという内容でした。
今までユダヤ人について知らなかったから、興味深かった。
どうやって厳しい世界から、成功していくかという知恵が書かれていた。 -
本書は、「ユダヤ5000年の教え」という本から7つの格言を引用し、7つの章立てで構成されている。引用元の本を読んだほうが良いと思う。