モンスター新聞が日本を滅ぼす

著者 :
  • PHP研究所
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本棚登録 : 60
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569698335

感想・レビュー・書評

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  • 新聞には正しいことが書いてあるんだって思ってました。昔は・・・。
    新聞を読む前に、自分の視点を確立しておくことが大事。

  • 読んでおいて損はない

  • 朝日への悪口をいっている。客観性に欠ける

  • 朝日新聞は、ひどいことがよくわかる。

  • 週刊新潮での辛口コラムが人気の作者によるマスコミ論。本書でも辛口な批評が炸裂。読んでいて痛快な気分にさせられる。

    世の中には、新聞に書いてることは何でも正しい、と思ってる人間のなんて多い事か。ひどいのになると、テレビの言うことを(みのもんた辺りを崇拝してるのか?)バカ面さげて鵜呑みにする連中も居るが・・・。そういう連中にこそ、読んで欲しい本書である。もっとも、そんな連中は本なんか読まないだろうが・・・。

    世界の中での日本の立ち位置を考えさせられる一冊。

  • マスコミで大騒ぎになり世間を騒がせ不安を掻立てられた事柄や事件が、実は歪められた報道で違う側面を持つことがこんなにあるのか!と驚く。

    或いは、そんなことがあったのかということを知る。

    超辛口コラムニストと言われるだけあり、読後感は良くない。が、これは日本人として、知らされてなければおかしいことばかり。日本人必読書です。

    また著者の著作レビューには右系だからといい記載のあるものがあるが、右系だから敬遠して読まないというのはもったいない。むしろ、読んでみて、これが右系なの?と考えたほうがいいかもしれない。

    自分の国について憂えるのは当り前だ。なにしろ、そこで暮らし生きている。だから、そのために必要な情報や知識を得ようとしているのに、それが歪められていたら。それを正したいというのは、普通の考えで右かどうかは関係ない。

    また、海外の国や人と仲良くするのと、政治的に自衛する考えは別物。それは過去の歴史はもちろん、近代史を見ても明らかだ。政治上はみな外交で駆け引きをしている。そこがわからない人や政治家にも、これ読んで目覚め、新たに外交の歴史を勉強するきっかけにしてもらいたいと思う。

  • 2008/6
    典型的なメディア批判の本。特に朝日新聞系に対しての攻撃が激しい。多くの事例を示し、また共感を覚える内容も多いが、いささか個人的な主観が入っているように思われる。同じマスメディアの社会にいたとは思えない筆致には違和感すら感じる。

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著者プロフィール

ジャーナリスト1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長としてアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラム「髙山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる。著書に、『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』(ワック)、『変見自在』シリーズ(新潮社)※最新刊は『変見自在コロナが教えてくれた大悪党』、『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』(徳間書店)など多数。馬渕氏との共著には『日本人が知らない洗脳支配の正体 日本を見習えば世界は生き残れる』(ビジネス社)がある。

「2021年 『世界を破壊するものたちの正体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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