- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569699158
感想・レビュー・書評
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女性を悦ばせる原点は、喜ばせること。
日々の会話から夜の営みに直結しているといっても過言ではない。
と臭い発言をしてみましたw
「そういう褒め方もあるんだ」という角度からの、もの言いが書いてありとても勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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4/20
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ほめることについて学べる本です。
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言葉のボキャブラリーを増やしたいなっと思っています
内面褒め できる 内面を意識されるような言葉を
使っていきたいと思います。 -
「アダム式2段階ぼめ」は目から鱗だった。
このような考え方があるのか!と。
あとは自分でデフォルメし、実践に応用していきたい。
著者の言う、周りの人間を幸せにし、それに囲まれたいという願望は良くわかる。
p23 愛に対する欲求と自己実現への欲求を持つ人間の魂にグイッとエネルギーを注入してあげる行為が、人をほめてあげるということ。
p29 女性は外見への褒め言葉が内面性の入り口まで届く。
p46 本質ほめリスト
p106 ギャップ褒め 「君って一見○○だけど、意外と××な面もあるよね。」
p142 プラス20%の演出力
p144● 「家事のプロとしての妻」と「女性としての妻」に分類しよう。
p149 日本の妻は褒めれば伸びる
p159 女性としての妻・・・外見を褒める -
これは新しい!
実践しなければ!!