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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569700434
感想・レビュー・書評
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零戦を語る部分と、坂井三郎を語る部分と、そのほかを語る部分が、独立してる感じ。
本としてはイマイチかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
坂井三郎と零戦の基本情報を得られる。不思議な魅力を持つ零戦。永遠の0でより興味を持った。
アングロサクソンに対抗し、超越できた工業製品としての魅力を知りたいと思って手に取った。
・海軍の零戦と陸軍の隼とで共通化できなかった、という仕組みの失敗
・坂井三郎が激戦下においても部下を育てようという教育の面があったこと、自分と同じ苦労をさせずに自信をつけさせることで育てようとしたこと
が興味深い。
全体的に基本情報なので、サラサラと読む感じになる。
大空のサムライを読んでみようと思う。 -
艱難辛苦ばかりがクローズアップされ、実際そこを見誤ってはいけないのですが、戦争下には英雄も登場します。そういうのも闇に葬らずに、すべてを見て判断したいですね。
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Zero戦のお話 まあ普通か これと同じことが車や他の工業製品で起こらないよう教訓としてちゃんと学ばなければいけないと思った次第
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