病気は心のメッセージ

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  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569701554

感想・レビュー・書評

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  • 病気とこころの相関性を経験的に予感しつつも、徹底的に聞き込みをするのでもなく、理論も阿保徹氏の見解を支持するということで、いったい著者自身の新しい知見はなんなのだろか?

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著者プロフィール

医学博士。神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授。
北海道大学医学部医学科卒業。東京女子医科大学大学院医学研究科修了。ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院、東京女子医科大学などを経て現職。
冷え研究の第一人者。人の自然治癒力を高めることを重視し、現在は、近代西洋医学と補完・代替医療を統合した医療の教育を日本の医療系の大学で実践中。
主な著書に、『毎日の冷えとり漢方』(河出書房新社)、『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)、『死に方改革』(ワニブックスPLUS新書)など多数。

「2022年 『終末までの生き方。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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