今日もていねいに。

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  • PHP研究所
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レビュー : 215
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569704739

感想・レビュー・書評

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  • このかたの意見に合う合わないが大きく分かれそうです。

    そりゃあこういう人間になれれば良いのはわかっているけれど、
    煩悩入り交じるからこそ、アップダウンがあるからこそ、人間って面白いんじゃないかなぁ...などと常々思っている私には当然不向きでした。

    この人、神様みたいな人だな〜と、
    煩悩まくりな私はかなりナナメから見てしまいました。

    ただ、全部が全部というわけではなく
    あーなるほどなと共感した部分もありました。

    決断が早い理由、のあたりは参考になりました。

  • 背すじがピンと伸びる感じ。
    ここまでストイックにはなれないと思うけど
    すごく共感できる部分あり。

  • 「暮らしの手帖」的な生き方を是としてらっしゃる方におすすめ。

  • 毎日の暮らしの中で、「こうありたい」とぼんやり考えていたことがはっきりとした形で示されているた。耳がいたい箇所もしばしば。仕事で疲れたとき、忙殺されそうなときにまた読み返し、素直に受け止めて毎日ていねいに生きていこう。

  • 日々の暮らしの知恵を頂いてます☆

  • 文章全体がやさしい雰囲気に感じられる本。ところどころで(たぶん意識的に)ひらがなを多く使っているからかな?

    生活の様々な場面で、色々な丁寧さがあると教えてくれています。
    基本的には、惰性で一日を流さずに。人生は学びの日々なので、新しい発見と工夫を求めていこう、ということだと思います。

    しぐさはその人の心模様を映し出すというのはそのとおりだなぁと。誰かや何かの影響を受けすぎると余裕がなくなってしまいます。余裕がなくなれば、手間をかけることも楽しむこともできず、結局は自分が損をすることになってしまうから、自分を見直す時間を一日の中に取り入れていこうと思います。

    人生というとても貴重な時間を有意義なものにする、ちょっとしたヒントがちりばめられていて、定期的に読み返したほうがいいなと思える本でした。

  • きれいなところをもっときれいにする/お箸の上のほうを持って使う/人と戦わないからこそ人に負けない/姿勢を正して大きく深呼吸/受けた親切をその人に返せない。そんなときは、別の人に返してもいいのです/選ぶ訓練

  • ほとんどすべての文章に共感。そして実行したいと思った。

    自分が「これでいいや」と適当にしてる部分
    実はそこがすごく大事だったんじゃないかと気づく。

  • 心が荒んだときに読む本。正直、ちょっとひねくれて受け取ってしまいそうなところもあるが、それは自分が未熟な証拠なのかもしれない。
    この本のように在ることは難しいけれど、こういう在り方もあるのだということを忘れないように。

  • 古書店「COW BOOKS」を営む松浦弥太郎さんが、2006年から「暮らしの手帖」編集長に就任されていたことを、この本を読んで初めて知りました。

    毎日をただの繰り返しのように生きるのではなく、「成長しなくてもいいけど、いつも新しくありたい」と考える著者の生き方の視点をいくつも紹介している本です。

    暮らしの中のひとつひとつの出来事と向き合い、じっくりと考え、頭だけでなく自分という存在すべてで取り組むためのやり方がたくさん紹介されています。
    工夫と発見にあふれた、ていねいな毎日の生き方。

    苦手だと感じる人にこそ、自分から話しかける。
    人間関係は、ぶつかり合って摩擦がおき、壊れたりひびが入ったときがスタート。
    自分と話したがっている人の存在に気づいたら、さりげなく水を向けるようにする。

    ・・・などなど、参考になる考え方がたくさんありました。

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著者プロフィール

エッセイスト。元『暮らしの手帳』編集長。

「2018年 『ご機嫌な習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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