- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569704753
感想・レビュー・書評
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さらっと流し読みでしたが、そうだなあと思うことが多かった印象です。
笑顔の練習はしようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1.00
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1
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女性向けのタイトルだが、男性も共通。
<目次>
第一章 「きれい」だと言われる人の顔
第二章 「きれい」だと言われる人のしぐさ
第三章 「きれい」だと言われる人のやさしさ
第四章 「きれい」だと言われる人の日常
第五章 「きれい」だと言われる人の自分磨き
あとがき
<メモ>
心から笑う。
まごころをこめてあいさつをする
愛するこころをもって行動する
許す
ひとりで行動する時間をつくる。なんでも女友だちと行動するのはNG。
心配り、気配り、利他。
2012.7.18 読書開始
2012.7.20 読了 -
【何故読みたいか?】
・きれいとは何かをしりたいから
【一読】
タイトルに惹かれて読んでみたが、一般的な内容だった。親によく言われた内容。 -
最初の10ページで脱落。電車のなかでも女性の顔は見られている、笑顔は自然にだせてこそ価値があるから自宅で笑顔の練習をする・・・等々、他人からいかにして高評価を勝ち取るかという視点で書かれた本。胃が痛くなった。
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キレイ はやはり、内面からなんだなぁと。
内面やうちなるモノを磨くことで表れてくる美しさ。知性、教養。
日常の中でのちょっとした意識。
そして、日々を大切に丁寧に生きることが キレイ に繋がるんだなと、勉強になりました。
エネルギーが、内面から出る美しさに溢れている女性、憧れます。 -
すらすら読める
あんまり難しいと真似できないよーと思ったけど、意外に簡単なこともあって現実的だった
美しい外見には、こころが大切、人生について考える内容
きれいとは何か、わかった気がする -
形から入るって、結構大事だなーと改めて思いました。まずは不満を心に入れないようにしよう。
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いいなと思える言葉にたくさん出会える本でした。
「赤んぼうが笑うとき、幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福なのだということを考えてみる必要があります。」
「親切の報酬は、こころのぬくもりです。」
「美しいあいさつは、親孝行でもあるのです。」
「言葉が人間にとって命である以上、会話とは命と命の接触です。」