おいしい珈琲のある生活 (PHPビジュアル実用BOOKS)

著者 : 堀口俊英

• PHP研究所 (2009年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[junpi0810さんの感想 · 2012年2月6日]

珈琲の歴史や作られる工程、品質グレードなどの知識から、実際の入れ方を解説。ついでに珈琲にあうスイーツ、サンドイッチなどの作成の仕方も載っていていて、読むとおいしい珈琲タイムを楽しみたくなる一冊。

堀口珈琲に行ってみた

[寛斗さんの感想 · 2011年12月31日]

ミルを買おうかどうか悩み中なんやけどこんなん読むと絶対に買った方がいいって感じやね～。
どうしようかなぁ～。

[youichi6さんの感想 · 2011年11月21日]

珈琲の一般的な本。ふーんという感じ。

[satoruyさんの感想 · 2011年7月31日]

珈琲の入れ方、いろんな珈琲ベースのメニュー、スイーツ、サンドイッチ、カフェに必要なメニューを網羅している。あとは、どんな素材を選んで、どうやって自分流においしく作るかです。

[べあべあべあさんの感想 · 2009年10月25日]

そうか。ブルマンは最近は流行らないのか…

著者プロフィール

堀口俊英
堀口珈琲研究所代表
（株）堀口珈琲会長
SCAL(日本スペシャルティコーヒー協会)理事
日本コーヒー文化学会常任理事
2019年3月東京農業大学大学院・環境共生学博士課程卒業
現在、抽出、テースティングノセミナーの開催、コンサルティング、
コーヒーの官能評価について研究などを行っている著作は「コーヒーの教科書」など多数。

「2023年 『新しい珈琲の基礎知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」