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- Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569709437
感想・レビュー・書評
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ほんの些細なことへの気づき
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さりげない心遣いの大切さをあらためて感じさせられました。
他人への心配りって、理屈ではわかっていても、実際、なかなかできていないもの。
「マニュアルは最低限のことができるようになるためのもの。」
当たり前のことですが、はっとさせられました。
ビジネス書ではないですが、人と接する機会の多い仕事をしている方には、是非読んでいただきたい本です。 -
●人からもらった恩を、その人に返さずに順繰りにまわしていくことを「恩送り」と呼ぶ
●「先義後利」利は後にして、まずは義を先にするものが栄える
●マニュアル以上のことをするのがサービス
●一流とは、心の姿の有り様のことである
●その「人」を見るには、トイレがきれいに掃除されているかどうかを確認することがポイント
●人の手助けをすると、なぜだか気持ちがよくなります。人が幸せになると、自分も幸せになれるということです
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新刊
「最後のパレード」意識
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