100年に1度のチャンスを掴め! (PHPビジネス新書)

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569709482

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  • ★2009年54冊目読了『100年に1度のチャンスを掴め! サブプライムローン問題後のマーケットはこう動く』藤巻健史著 評価B

    JPモルガンで伝説のディーラーとして有名だった藤巻氏が、今後の世界相場の動きを予測。日本の借金財政への処方箋は、インフレと円安誘導しかないと説く。従ってそれに備えたポートフォリオを組むべしとのご託宣。デフレ時代の現預金では目減りしてしまうため、株、不動産でインフレ対策せよとのこと。

  • 2010/05/06
    多少金融に興味ある人が読めば、わからないところがあるかもしれないが、内容はかなり興味深いと思う。
    金融の側面から不況対策が具体的に書かれている。

  • 個人的に藤巻 健史ものが好きなため高評価。
    資産インフレ、確かに起こると思うし。
    だからと言って不動産投資は無理だから株かなとか思いつつ。

  • 何かと悪者扱いされがちなデリバティブ取引について、実はそうではないという著者の意見をサブプライム・ローン問題などを例に論じられている。
    実際、デリバティブが世界経済の拡大に大いに貢献したことは間違いないだろう。
    米国の資本主義、グローバル経済、デリバティブの時代は終わっていないし、経済の構造的変化もないということである。

  • 今がチャンスということを感じつつも
    それはなぜか という理由をはっきり言えませんでした

    そのなぜか を藤巻流に書いてある一冊です

    資産インフレに備えろということでした。

  • 藤巻氏が時々出版するポジション・トーク本。資産インフレと円安こそが日本の財政赤字を解決する、現下の過剰流動性は資産インフレに行き着く、という主張。サクリと読める。雑誌「Voice」の記事を再録したものとのこと。

  • かの有名なジョージ・ソロス氏の元投資アドバイザーである
    藤巻健史さんによる、この時代を乗り切るための投資戦略。

    デリバティブは本当に悪なのか?
    サブプライムローンを起因とするこの不況は、本当に資本主義
    システムの崩壊といえるのか?
    これらの判断を誤ると、この100年に1度のチャンスを逃して
    しまいます。

    個人投資家は一読の価値ありです。

  • 藤巻さんの本

  • リーマンショックから10年経った今、読み返して、藤巻さんの書かれていることが、けっこう当たっていると確認できます。

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著者プロフィール

一九五〇年、東京生まれ。一橋大学商学部を卒業後、三井信託銀行に入行。一九八〇年、社費留学にて米国ノースウエスタン大学大学院ケロッグ・スクールでMBAを取得。帰国後、三井信託銀行ロンドン支店勤務を経て、一九八五年に米銀のモルガン銀行に転職。同行で資金為替部長、東京支店長などを歴任し、東京市場屈指のディーラーとして世界に名を轟かせ、 JPモルガンの会長から「伝説のディーラー」と称された。二〇〇〇年、モルガン銀行を退職後、世界的投資家ジョージ・ソロス氏のアドバイザーを務めたほか、一橋大学経済学部で十三年間、早稲田大学大学院商学研究科で六年間、半年間の講座を受け持つ。日本金融学会所属。現在(株)フジマキ・ジャパン代表取締役。東洋学園大学理事。二〇一三年から一九年までは参議院議員を務めた。二〇二〇年に旭日中綬章を受章。

「2021年 『藤巻健史の資産運用大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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