- Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569709963
感想・レビュー・書評
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「はあ、そうですか」という感じです。
職種が違う、というのもありますが、
東日本大震災とiPhone席巻する前の本は、
なんかリアルでは無いですね。やっぱり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ものの考え方として、良く広い視野と深い洞察力を持つことを例えて「鷹の目、虫の目」と言うがこれを丁寧な説明と具体的な例を用いて説明したものがこの本。本来はコピーライター向けのようだが、ビジネス書としても十分意味がある。結局、ビジネスで重要且つ普遍的な要素はは、当たり前の事なんだよね。
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欲しい。自分が何かのコンテンツ主になれる準備が出来た際に改めて読みたい。
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納得。そうだねと思うけど、やっぱりツール本だな
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題名にしては、内容が貧弱。もっとも学べないビジネス本だった
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元博報堂の制作部長 って肩書きを名前の前に書いている時点で、
あー、あまり自信がないのかなぁって思いましたが、
キーワードが整理されており、かつすぐに読めそうな感じだったので、買っちゃいました。
ここでもジェームズ・W・ヤングの引用が出てきており、やはり、「アイディアのつくり方」の偉大さを改めて感じた。
もっかいジェームズヤングを読もう。
この本は立ち読みで十分でしょう。 -
■思考術
A.大局観と局所的判断の複合的思考。
B.YTT(過去を見、明日を読み、今を語るのだ。)
C.情報時代を引ってきたのは、理論や分析に強い左脳思考ですが、コンセプトの時代に入ると、一見バラバラな概念を組み合わせ、新しい概念や構想を生み出す右脳思考が重要になる。
D.what to change. how to change.
E.モノ余り社会。いまや生活主導で「幸せづくり:を提案していく時代なのです。となると「人間をどこまて知っているか」。「これで人間を幸せにできるのか、喜ばせることができるのか、楽しませることができるのか」考える必要があります。
F.世の中の動きに疑問を投げかける。(例:なぜあそこは混んでいるのか?など)